Re: 温暖化で20年後の日本はどうなる?
投稿者: wakou_no_shison 投稿日時: 2008/07/24 05:56 投稿番号: [141 / 200]
>もちろん、温暖化以外が原因の食糧危機に対する政策も必要です。
>短期的政策で一時的にしのぐことが出来ても、
>長期的には破綻してしまったら駄目でしょう。
>温暖化対策は一見緊急性がない様に見えますが、
>100年後の高い確率で発生する損失を回避するためには、
>早い段階からのCO2削減が必要です。
「温暖化以外が原因の食糧危機に対する政策」で、短期的政策で一
時的にしのぐような政策というのはどういう政策でしょうか?
例えば20年後に、日本が、かつてアルゼンチンやロシアで発生し
たようなハイパーインフレになって、外国の食糧を一切輸入できな
くなってしまったとしたら、どういう手段をとるとお考えでしょう
か?1人2,000kcalで国民に我慢を強いる政策でしょうか?ナラボー
平原で海淡水を使って米を作る政策でしょうか?どういう政策を念
頭にお話されているのか、具体的にお考えをご提示いただかないと
イメージがつかめません。
>前にも書きましたが、
>米だけ生産して国民が食生活に満足すると思いますか?
>食料に関して統制経済が必要になりますよ。
CO2排出抑制をやってても、食糧危機が発生したら国民が食生活に
満足出来なくなるわけですよね。CO2排出抑制が「国民の食生活」
を保障することは出来ないんだったら、やっても意味がないという
ことにはなりませんか?CO2排出抑制をやることで、国民はどうい
う保障が得られるというのでしょうか?
CO2排出抑制というのも、「もしも食糧危機が、温暖化起因で発生
するようなケースに限って、リスクを回避できる」ということです
から、所詮は運任せの政策なんですよね。であれば科学技術の進歩
に期待するのとたいした違いはないではないですか?
科学は過去の歴史を見れば、確実に進歩してきていますよ。
>大きな財政負担が必要ですね。
>国家安全保障の根幹というものをナラボー平原の灌漑のような
>リスクのある事業にゆだねるのは問題です。
国家安全保障の根幹である食料危機回避の政策を、CO2排出抑制の
ようなリスクのある事業にゆだねるのは問題にはならないのでしょ
うか?
あるいはひょっとして、CO2排出抑制を行っても温暖化すら回避でき
ない可能性も多分にあるとしたら、その政策って言うのは、限りな
く詐欺的政策だと言う話にはなりませんか?リスク比較で言えば、
ナラボー平原の灌漑事業のほうが、よっぽど健全な事業であるよう
に思えます。こういうものは、金さえ積めば確実に食料は得られる
わけですよね。CO2排出抑制をやったところで、食糧危機を回避出来
る確率というのは何%ぐらいですかね?
しかも真偽が判明するのは100年後なんですよね。ほとんど「黙って
私を信じなさい」といったような、あやしげな宗教の領域に入って
いっているように思えます。
CO2排出抑制というのは、食料危機回避のための政策のひとつに過ぎ
ず、しかも危機回避を保障するものではないし、成果が得られる確
度も不確かな政策であるわけですから、食料危機回避のための政策
の中では、灌漑事業のように金を積めば確実に成果が得られるとい
ったような直接的な政策と比べたら、優先度はかなり低くせざるを
えないと思っています。
******************************
>短期的政策で一時的にしのぐことが出来ても、
>長期的には破綻してしまったら駄目でしょう。
>温暖化対策は一見緊急性がない様に見えますが、
>100年後の高い確率で発生する損失を回避するためには、
>早い段階からのCO2削減が必要です。
「温暖化以外が原因の食糧危機に対する政策」で、短期的政策で一
時的にしのぐような政策というのはどういう政策でしょうか?
例えば20年後に、日本が、かつてアルゼンチンやロシアで発生し
たようなハイパーインフレになって、外国の食糧を一切輸入できな
くなってしまったとしたら、どういう手段をとるとお考えでしょう
か?1人2,000kcalで国民に我慢を強いる政策でしょうか?ナラボー
平原で海淡水を使って米を作る政策でしょうか?どういう政策を念
頭にお話されているのか、具体的にお考えをご提示いただかないと
イメージがつかめません。
>前にも書きましたが、
>米だけ生産して国民が食生活に満足すると思いますか?
>食料に関して統制経済が必要になりますよ。
CO2排出抑制をやってても、食糧危機が発生したら国民が食生活に
満足出来なくなるわけですよね。CO2排出抑制が「国民の食生活」
を保障することは出来ないんだったら、やっても意味がないという
ことにはなりませんか?CO2排出抑制をやることで、国民はどうい
う保障が得られるというのでしょうか?
CO2排出抑制というのも、「もしも食糧危機が、温暖化起因で発生
するようなケースに限って、リスクを回避できる」ということです
から、所詮は運任せの政策なんですよね。であれば科学技術の進歩
に期待するのとたいした違いはないではないですか?
科学は過去の歴史を見れば、確実に進歩してきていますよ。
>大きな財政負担が必要ですね。
>国家安全保障の根幹というものをナラボー平原の灌漑のような
>リスクのある事業にゆだねるのは問題です。
国家安全保障の根幹である食料危機回避の政策を、CO2排出抑制の
ようなリスクのある事業にゆだねるのは問題にはならないのでしょ
うか?
あるいはひょっとして、CO2排出抑制を行っても温暖化すら回避でき
ない可能性も多分にあるとしたら、その政策って言うのは、限りな
く詐欺的政策だと言う話にはなりませんか?リスク比較で言えば、
ナラボー平原の灌漑事業のほうが、よっぽど健全な事業であるよう
に思えます。こういうものは、金さえ積めば確実に食料は得られる
わけですよね。CO2排出抑制をやったところで、食糧危機を回避出来
る確率というのは何%ぐらいですかね?
しかも真偽が判明するのは100年後なんですよね。ほとんど「黙って
私を信じなさい」といったような、あやしげな宗教の領域に入って
いっているように思えます。
CO2排出抑制というのは、食料危機回避のための政策のひとつに過ぎ
ず、しかも危機回避を保障するものではないし、成果が得られる確
度も不確かな政策であるわけですから、食料危機回避のための政策
の中では、灌漑事業のように金を積めば確実に成果が得られるとい
ったような直接的な政策と比べたら、優先度はかなり低くせざるを
えないと思っています。
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これは メッセージ 140 (inatarou2001 さん)への返信です.