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> a189985672

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2003/11/16 12:30 投稿番号: [92911 / 232612]
open_sesame30さん、こんにちは。
一度a189985672のお望み通りに米軍や、治安維持部隊を引き上げてみて、イラク人やその傀儡で思いっきり内戦をさせて見ればどうでしょう?米軍や治安維持部隊の有難さがわかるでしょう。


ようやく明らかになったイラク過激ゲリラの実態は、多彩なナショナリスト群像
  サダム忠誠派は少数、シーア派も少数。外人部隊が混交、サウジ、シリアから潜入

(A)ナショナリスト流派

(1) NFLI(イラク解放ナショナル・フロント)。4月11日に結成を表明し、以後、米兵への銃撃、爆弾闘争を繰り返す。指導者は元共和国防衛隊および特殊部隊出身者。軍部中心のためクルド族やシーア派を含み、「反サダム感情」でのみ一致しているらしい。

(2) INIR(イラク国家イスラム・レジスタンス)。7月頃結成、8月にバグダッドの水道を遠隔操作爆弾で破壊。イラクへ移住した民族を主体とする元軍人高級幹部が主力。

(3) {アルアウダ(復帰)}。イラク保安部、陸軍兵士、バーツ党中級幹部などからなり、いまもサダムを尊敬する少数派。米兵狙撃戦法が中心で、二つのグループから成立している。

(B)スンニ派が中心の流派

(1)「解放レジスタンス」。地域的にアル・ファルージャが地盤だが、各派と共通するのは従来さげずんできたシーア派への反発で暫定政府にシーア派の代表がいることだけでも憎しみを募らせる。米軍とイランの合作によりシーア派が伸長してくる恐れからも過激行動に出る。スンニ派の連帯からシリア、サウジからの応援部隊も目立つ。元陸軍兵士を主力とする。

(2)「覚醒と聖戦」:同アル・ファルージャが地番の別のゲリラ

(3)サダム礼賛のスンニ派はチクリートを地盤としていて上記ゲリラとは別。

(C)イスラム原理派の流派

(1)「イラク聖戦運動」:このゲリラは国際的連携がある。外人部隊も目立つが、テロリスト戦法に通暁し、勢力は数百。「聖戦」を信じて潜入する外人が自爆テロを行う。代表格がこのイラク聖戦運動だ。

(2)「サラフィスト聖戦」:スンニ派居住区に展開するがアルカィーダとの結びつきが言われている。


(D)非スンニ派勢力の流派  
 
クルド族は事実上の独立を達成しているうえ、シーア派も多数派は米軍をバックにスンニ派を駆逐してイラクを統治したい衝動にかられている。だからゲリラに走るのは極めて少数派で、どちらかと言えば「ならず者」「はみ出し者」でクルド族山賊やら砂漠の乱暴者がゲリラを形成し武器密輸に手を出している。幾つかのグループに分かれる。

だが、この段階にきてゲリラ各派には共闘のかまえも散見されてきた。
新しい動きはイラク・ナショナリズムの旗のもとにゲリラ各派を糾合させようとする趨勢だが、米兵を拉致し、グアンタナモ基地のアル・カィーダ戦士を交換する作戦を考えている派閥もある、という。実際にポルトガルの記者団が拉致されている。

ようやく見えてきた敵の正体、米軍の本格攻勢が開始された所以である。
(宮崎正弘より)




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