>>>イラク「派兵」と自衛隊 弥生人さん
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/07/13 20:13 投稿番号: [77940 / 232612]
>現行憲法はもうホントに限界です。このまま、運用または解釈で拡大していくのは、憲法そのものに対する
逆に信頼を低下させていきます。憲法の有名無実化というのは決して将来に向かって良くないと思います。
それは或る意味で、憲法はあって無きがごとしというのは、無法状態にも近い。
有事法制についてもしかりですよね。現行憲法下で有事になれば「超法規的措置」が横行するのではないか。
かといって国民の生命財産を危害を加える外力から守らなければなりません。
(こう書くと以前まではどの国がそんなことするのかと言う反論が必ずありましたが、じゃあ、拉致は何?国家主権の蹂躙ではないか?とお答えするだけですね。北だけではなく極東の安全保障は一寸先は闇かもしれません)
であるならば、しかるべき法整備、有事法制を整備して、外敵から国民を守ると共に、自国の軍隊の行動についてもその法的規制を明らかにして対処すると言う理念があったはずです。
もちろん、今回の有事法制はまだ、至らない部分が多すぎるのも事実。しかし、今までのようになければ何も始まりません。発動に関し、「閣議決定の後」などという「絵に描いた餅」ではどうしようもありませんが、少なくともたたき台はできました。
同じように、憲法の拡大解釈による拡大解釈により構築される事態のほうが、憲法の尊厳をなきものにし、それこそ暴走を促すかもしれません。憲法改正について下記のように書かせていただいた所以です。
「あえてかなわず理想論を述べさせていただけば、今後の専守防衛、極東における安保体制への即応、偵察衛星などの運用を円滑にし日米同盟をより緊密にしていくために憲法を改正し、国際法で認められている「自衛権」を堂々と行使できる軍隊を正式に認めること。
世界に対して再度、侵略戦争を放棄すると共に、専守防衛のための軍隊を明言し、拉致などがあればすぐさま報復攻撃をできるような軍隊の存在を憲法により明文化すること。
この憲法に基づいて自衛隊の海外派兵などの際の武器の携行などについてしかるべき法整備を行い、訓練も行うことができるようにすること。」
>今回のイラク派兵については、少なくても積極的賛成は到底したくないです(気持ちとしては)。国連という錦の御旗のもとで
なら、困難を打開して極力協力すべきだと思いますが。
理想論は先回の投稿で書かせていただいた通りですが、国際社会におけるわが国の今の立場、アメリカとの同盟関係、日本の国益を考えれば、近視眼的にはイラク派兵は「耐えがたきを絶えて任務に当たる自衛隊の方々の理不尽さを国民が理解しつつ」賛成せざるを得ないというところだと思います。
やむなく賛成はするがそれにいたる過程は相当に早急に取り掛からざるべき問題の議論がなされるべきだったかと思います。
これは メッセージ 77843 (yayoijin_matsuei さん)への返信です.
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