>sprechen200004さん> KAL機 (5)
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/06/22 20:01 投稿番号: [75270 / 232612]
4.「実際はバーレーンで逃げるチャンスはいくらでもあったのに不自然なほど逃げていない」
( 74107)
ここで、②の航空券と③「ローマ−ウイーン」の航空券の手配を何故連続でせず、独立してしたかの意味を考えなければいけないでしょう。A-BOOKの著者は「何故ローマにこだわったのか?」と何回も書いていますが、「計画」にはそれぞれ、意味があるはずです。
他の「よくある」例で説明しましょう。銀行強盗をする犯人というのは、犯行時に使った車は途中で乗り捨て、別の車で逃走します。新聞を読んでいれば、よくあることです。(犯行時に使う車は大抵盗難車)。
これと発想は同じでしょう。ウィーンへ乗り継ぎでも(予約記録上)連続で戻りたくはなかったのでしょう。一度、ローマで帰りの旅程を非連続としたかったのでしょう。用心深さです。
(そうでなければ、帰りの航空券を一括手配し、購入していたでしょう。)
(わざわざ、②と③の航空券を、別の日に別のオフィスで購入したのです。)
そういう意味で、ローマが乗り換え地点として適当だと判断していたのであろうということが一つあります。それから、金の問題もあったでしょう。
30日、1日のより早い便で、ロンドン経由、またはフランクフルト経由などのウイーン行きの便があったのに!と著者は言っていますが、現に所持する航空券はそのままにして(不使用で)、新たにそれらの航空券を購入する金があったのかどうか?
そこまでの金はなかったのではなかろうか?
元の航空券を払い戻せば、もしかして購入できるかもしれなかった、もしかして・・・、或いはそれでは、不足で買えないかもしれない。その場合には徒に疑惑を強めるだけ。
ここは、私の個人的推測で補いますが、この時点では、もう「バタバタ」したくなかったという心境ではなかったのか。
ここでバタバタして「逃げた」という印象を残せば、結局のところ後の行程の監視は強化され、次の到着地等で補足されることにもなるでしょう。
「目的」を果たしてここまで来た、後は、運を天に任せて、自然体で行こうという(有る意味「観念した」心境ではなかったかと。)バタバタすれば、それはそれで怪しまれる。だから、ここはもう、「運を天に任せて・・」という心境だったのではという来もしますが。
(私が小説家なら、そう書く。)
これは メッセージ 75269 (yayoijin_matsuei さん)への返信です.
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