>sprechen200004さん> KAL機 (3)
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2003/06/22 19:59 投稿番号: [75268 / 232612]
3.「アブダビで未来の航空券を提示する必要があるのかとか調査すれば金賢姫の証言に信憑性がないということがわかってくると思うのですが…。」( 74143)
「未来の」という意味が正確には読みとれませんが、多分次の意味だろうと思います。
『アブダビでは、当初の計画どおり、アブダビ−アンマン−ローマの航空券を提示すれば良かったのに、何故、アブダビ−バーレーンの航空券を出したのか?』という疑問でしょう。
これには、「計画」の意味を理解しなければいけないでしょう。航空券は3セット(3つづり)用意したのです。
①「ウイーン−ベオグラード−バグダッド−アブダビ−バーレーン」(のつづり)
②「アブダビ−アンマン−ローマ」(のつづり)
③「ローマ−ウイーン」
①、②、③はそれぞれ別の航空会社のオフィスで購入したのですね。
予約上(航空券)の名前も変えたのですよね。
何故こんなことをしたのでしょう。一回に全て予約し、購入すれば良かったのではないですか?
国際線の航空券は一般に一旅行(旅程)につき、乗り継ぎ便を一括して一つづりにとじて発行されます(国内線の実態とは違います)。だから、①で一つづり、②で一つづりです。
①と②を何故一つづりにしなかったか、おわかりでしょう。予約上の名前も変えたように、行きと帰り(逃走用)の連続性を消したかったのでしょう(可能な限り)(航空会社の予約記録上)。
それから、①で何故、「アブダビ−バーレーン」という余計なものを付加したのかです。これがなければ、①の旅程では、アブダビで入国する場合です。しかし、アブダビ(UAE)のビザは取得していません。また、簡単に取得できるというものでもありません。
それにアブダビに長く留まることなど考えるはずもありません。とすると、バーレーンを①の最終行き先にすることはこの場合、
最も妥当ではあるでしょう。バーレーンは到着時に金を払って、その場で72時間のビザを発行してくれることになっていますから、これを利用すれば、あたかもバーレーンに用事があって、ここを訪ねるのだという「形」がつきます。だから、これはこれで、計画としては(一応)自然なのです。
次にアブダビで、乗り継ぎの時に、何故(帰り用の)「アブダビ−アンマン」の方の航空券を出さなかったのかです(または、出せなかったのかです)。
確かに、アブダビで仮に一旦、入国管理・税関を通って入国すれば、今度は航空会社の出発カウンタへ回って、今までの航空券つづりはきれいに捨てて、新たに「アブダビーアンマン」の方の航空券つづりを出して手続きすることは何の問題もないでしょう。
問題は、アブダビの乗り継ぎ用の「トランジット・ラウンジ」にいて、「乗り継ぎ」の手続きをするのです。
(続く)
これは メッセージ 75267 (yayoijin_matsuei さん)への返信です.
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