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>米が日本に海上封鎖や臨検を期待

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/05/02 00:37 投稿番号: [66008 / 232612]
臨検の場合、海上保安庁はどのような立場をとるのでしょう・・・


海上保安庁の特殊部隊(SST)の姿が明らかに!



  平成10年1月4日、海上保安庁に海外の特殊部隊並みの装備と能力を持つ対テロ特殊部隊の存在が明らかとなった。部隊名称は海上保安庁「特殊警備隊(SST)」で、第5管区海上保安部(神戸)の「大阪特殊警備基地(大阪府泉佐野市)」に存在する。

【経緯】
  1987年:   部隊の前身である関西空港警備隊が発足。過激派による海からのテロ警戒。
  1992年:   フランスから日本へのプルトニウム輸送の際に、核ジャックを警戒した部隊
       が結成される。運搬船あかつき丸に極秘に乗り込み警戒に当たった。
  1996年:   この2つの部隊を統合して「特殊警備隊(SST)」が発足。
       しかし、海上保安庁はこの部隊の存在を公表していない。

  隊員は40人弱で、若手の海上保安官の中から、体力、射撃、格闘技に優れたものを選抜し、構成している。イギリス軍SASなどで使用されているドイツ製のヘッケラー&コック社のサブマシンガンMP5シリーズ(世界の特殊部隊で装備され、ペルー大使館人質事件でも活躍した)をはじめ、自衛隊89式自動小銃、狙撃用高性能ライフル等を標準装備し、その他にも特殊せん光手投げ弾、消音器サプレッサー、暗視ゴーグルといった対テロ作戦に不可欠な装備を揃えている。隊員は自衛隊で爆発物や機雷の取り扱いを学び、自衛隊の演習にも参加しているという。
  また、シージャック事件に際しては、ヘリコプターで全国に緊急展開し、ヘリからロープで降下し、テロリストを急襲、制圧する。海上保安庁法では海上保安官の武器携帯が認められており、特殊部隊の装備も問題ないものとされる。
  この部隊の誕生には、プルトニウム輸送においてテロリスト集団にプルトニウムが強奪されることによる核の拡散を防ぐために、アメリカ側からの要請があったとの未確認情報もある。また、朝鮮半島有事の際に避難する在外邦人の海上輸送の護衛、原発などの重要施設が密集する日本海沿岸の対テロ組織警備など、その他にも重要な海上任務が想定されている。
  これまですでにハイジャック事件でも活躍した警察庁「特殊急襲部隊(SAT)」の存在は有名であるが、それ以外に日本国内で特殊部隊の存在が明らかになったのは初めてである。
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