小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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伝家の宝刀と戦争

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2003/04/05 09:02 投稿番号: [60742 / 232612]
1)戦わずに勝つのは反戦ではありません。
  ↓
そのとおりでして、私には反戦の意識はありません。
ただしやるときはやるという覚悟みたいなものがないと、伝家の宝刀は錆びついてしまいます。

2)情報分析とスピード
実は私は霞ヶ関にいたことがありまして。
役所のことが出てくると、耳が痛くなったり、分かっていないなあと思ったり。
一つだけ言いますと、役所の内部というか仕事の手法は、日本的体質を色濃く持っています。いわく、ボトムアップ、情報の共有化−根回し(全関係部署、族議員)等々で時間がかかります。その代わりトップが公表する頃には、仕組み・予算関係のことは皆担保ができているということなんです。これをトップダウンで、(極端例ですが)下が何も知らないところで、方針を出す外国があるんですね。
だから海外は対応が早いように見えることもある。
ボトムアップがポイントと思っていますが、メリット・デメリット有り。
(皆さん連日連夜休日も働いていることはお忘れなく−夜の10時でも12時でも霞ヶ関を回ってください、窓の明かりが煌々(?)と=こういうことをいうから嫌われる−役所のことはもう話しません。それと防衛庁ではありませんので)
役所に限らず日本人に欠けているのは、危機管理能力ですかと思います。
マニュアル作っても形式だけとか。
これはかなり前から言われていることですが。

3)自衛権と超法的規措置
いざというときに超法規的措置を取らないためにも、周辺事態法・船舶検査法それに有事立法等々いわばソフトを整備するということでしょう。
これに対して憲法を盾に反対するのが社民党・共産党・反戦の方々です。
周辺事態法ができたら周辺事態になるかのように反対する。
私はそのような事態にはならないにこしたことはないけれどもとの考え方です。
ですからこの法制度の運用は厳しいというか、濫用にならないためにまた運用のグレイゾーンを無くすためにも日常の演習が重視されます(臨検は日米数カ国が何処かでもう訓練をやったようですよ)。

4)非核三原則
これは堅守すべきでしょう(持ち込まずは知りません)。
いつでも所有できるというような態度もだめです。
唯一の被爆国という世論もありますが、これだけでも南北の東アジアが緊張させかねないです。
発言の重みどころかかえって疑惑を呼ぶと思います。
米国の核の傘の下でよろしい。
それに核ミサイルを所有・維持することは莫大な予算を要することです。
ミサイルにはMDが最優先されるものと思っています(ハード)。

戦争
<戦争が起こるのは、戦争によって利益を得るものがいるからです。その人たちの仕掛けた罠にかかる人たちがいるからですよ
  ↓
実は「戦争なんて誰もがしたくはないです」の私の記述にはそれほど整然とした考え方があるわけではありません。
素朴な底辺にいる人々は常にこう考えていたのではないかということです。私の親や周辺の人もそうでした。

かと言って人間はもともと平和主義者でもないです。
人間は神の要素も悪魔の要素もたっぷり持っています。
(だから時代・宗教・教育等環境によって恐ろしく変化しますし、そもそも基準が変化する。)

整然とは言えませんが、共同体の生存、防衛、繁栄みたいなものが基本にあると思います。
この共同体が部族・民族・国家になったり。(これに宗教、イデオロギー等のベールがかかっていたり。これは自らのIDと深く関係している)
共同体にも敵・味方と強弱があったり。

人間の生死にかかわることに参加し行動するのに、一部人間が仕掛けた罠・美辞麗句ではこんなに多くの人間は動きません。
古今東西こんなに多くの戦争は起きないです。

以上説得力はなかったかと思いますが、moriya99   さんのご意見も残念ながら私には説得力無かったです
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