小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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伝家の宝刀

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/04/05 01:43 投稿番号: [60710 / 232612]
春秋戦国時代という表現に同感いたします。

>すなわち米日韓朝露中です(おっと1カ国足りない)

台湾を加えれてはいかがでしょうか。
極東の安全保障を、これから考える上で、ダークホース的な存在かと思います。


>戦争なんて誰もしたくはないです
ミサイルもその火の粉もかぶるのはいやです
でも自ら許される備えだけはしておきましょう
それは使わないにこしたことはないです
そのためにも仲間を作っておきましょうというのが私の基本です



戦わずして勝つというのは、反戦ではありません。平和を希求しつつも、戦う決意、準備は整えながら戦略的に相手を追い込むことであります。


日本に一番欠けていることは、これを実践するための、情報戦という戦略に非常に弱いと思います。太平洋戦争で負けた教訓を忘れている。単に情報を収集するという能力のみならず、情報を分析して、迅速に次の指令を出すという機能的な部分に、大きな欠陥を抱えているように思います。

なにも、軍事だけではありません。今回の原因不明の肺炎についての、政府関連機関の対応を見てもしかり。

では、どうすべきか。
もう少し、各省庁に専門家を重用することかと思います。もちろん、発言権も与えるべきかと思います。官僚主導ではスピードを争う決断は望めないと思います。
また、このご時勢、やる気になれば可能ではないでしょうか。

戦わずして勝つということは、戦いを放棄することでは決してありません。喧嘩を売られれば、買わなくてはならない。でなければ、国民の尊い命を惨めにも多数失うことになります。

そういう非常事態には、超法規的措置をとってでも、国際法認められてる「自衛権」を堂々行使して、相手を殲滅する覚悟を持つことです。暗にその姿勢を、非軍事的な外交政策の中に「チラリ」と見せることも大切かと思います。今、まさに攻撃されんとする時に、「集団的」も「個別的」も何もありません。超法規的に「自衛権」を行使するだけであります。

わが国には非核三原則があります。しかし、状況によっては、「いつでも核武装やむなし」という姿勢は「戦わずして勝つ」ためには、あえて必要な事態が今後、おき得るかも知れません。

日本は北朝鮮・中国に対峙できる核・弾道ミサイルを有してはいません。

しかしながら、プルトニウム、核爆弾を作る能力はそれらを遥かに超える能力を持っていると思います。弾道ミサイルにすぐ代わるべき国産ロケット技術は世界が認めるところであります。

日本は歴史的に見て、いざという時には、大国であっても、その理不尽さに対して、我慢を超えてきた時に戦いを挑んできた民族であります。

あまり舐めると、「伝家の宝刀を抜くぞ」という気概は、われわれ日本国民が心の奥底に持っていても許される「自衛権」の範囲かと思います。それは、わけのわからないわが国を脅かす、独裁国家に対する十分な抑止力にもなるでしょうし、その姿勢を垣間見せていれば、あのような忌まわしい拉致事件もなかったことでしょう。

ただ、MDも含めて、これはすべて「戦わずして勝つため」の方策であります。
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