Re: 米国には困ったものです。
投稿者: komash0427 投稿日時: 2007/05/21 23:22 投稿番号: [230490 / 232612]
そこにきて思い切って、強硬から融和路線への転換です。それが北朝鮮の六カ国協議復帰声明でした。
これにより議長国中国や韓国を巻き込み、北朝鮮への厳しい視線を一気に和らげる路線へ転換しました。
金融制裁→ミサイル発射→核実験→国連制裁
危機の水準をあげておいて、一気に対話路線へ転換。
この変更によりどれだけヒル次官補は救われたことでしょう。
その北朝鮮の狙いをより確かなものに押し上げる出来事が続いて起きました。
米議会におけるブッシュ共和党の大敗北です。直接的な理由は、イラク戦争の失敗です。
この結果。2期目に入り対北ハードライナーたちは次々と政権から去っていましたが、ついにラムズフェルド国防長官も辞任。
米朝二国間交渉を求める民主党と国務省の声が日増しに大きくなり、ミサイル発射と核実験の前科者である北朝鮮に対し、安全保障上、ほとんど傷つくこともなく、米朝協議が重ねられました。
年明けのベルリン会談、そして2月13日合意へ結実。ヒル国務次官補を筆頭に、米国がついに脱線した瞬間です。
北京合意のときの憮然とした佐々江局長の表情をヒル氏の目にはどのように映ったのでしょうか。
佐々江局長は妥協に妥協を重ねるヒル氏に向かって「お前の顔など二度と見たくない」と三行半を突きつけています。
それにしても今から3、4年前にだれがこのような北東アジアの動き、事態を想像できたでしょう。
核実験をしても北朝鮮は軍事的脅威にさらされていません。
それどころか米朝2国間交渉を実現してしまいました。
あまつさえ米国は国内法の立場は日本の拉致問題はテロ国家指定解除の条件ではない、などとふざけたことを言い始めています。
解除するか、しないかは別として、こうした観測気球的な発言が出てきていること事態、何をかいわんや、です。
イラク戦の失敗。これがブッシュ政権の大きな足かせとなりました。そして大変に皮肉なものでこれが将軍様には何よりの贈り物になりました。
ブッシュ政権は苦境に陥っています。イラク戦を支持したブレアは国内の支持低迷により退任です。
同様に開戦を支持した日本では、政権に大きな打撃はありませんが、拉致被害者や被害者家族に対しては大きな悪影響が出てきています。
あの時、日本は米国に対して冷静になるように説得をして、日本にとって解決しなければならない問題、北東アジアの安保体制のために、イラクへの開戦は反対しなければなりませんでした。
ポチ保守は、イラク戦の後に続いて北朝鮮を米国に攻撃してもらわなくてはならない、だから日本は支持すべきだ、「イラク戦を支持した小泉首相に感謝!」などと発言していました。
独立自尊を何よりも大切にするはずの保守派には、実は品格も威厳もないことがわかりました。本当に情けなくて仕方ありません。
厚顔無恥にも米国のイラク戦を支持していた彼らポチ保守は、頭を丸めて反省してもらわなくてはなりません。彼らからは意見を述べる資格はしばらく剥奪した方が彼らのためです。
ブッシュ政権の目標は核保有阻止のはずでしたが、今では核の不拡散に大きく後退しています。 東アジアにおける米国の圧力は不在です。その結果、北の将軍様は枕を高くしています。
将軍様の惰眠を打ち破り、将軍様を不安による不眠症に陥らせることができるのは、まずは日本人です。そのためには米をイラクから撤退をさせることです。中東紛争は宗教が絡んでいるからどちらかが根絶やしになるまでは収まるものではありません。米国の力量を超えたところで事態は推移しています。
それにしても米国は中東で通常兵器を消費し、極東では北の核保有を前提として日本人の血税による莫大な開発費を投入しミサイル防衛システムの導入を図ろうとしています。なんという矛盾でしょうか。米国の軍・産・官複合体の始末の悪さには、手を終えません。
日本人には、一日も早く一方的片思いの米国依存の日米安保をあらためて、精神的な核武装独立中立国家を目指してほしいものです。
拉致事件は人権侵害であり、さらに主権侵害でもあります。
その主権を回復しなければならないのは同盟国でも国連でもなく、当事国である日本だということを肝に銘じる必要があります。
この期に及んで依然として米国の幻想にしがみついている日本人がいることが情けなくて仕方ありません。
これにより議長国中国や韓国を巻き込み、北朝鮮への厳しい視線を一気に和らげる路線へ転換しました。
金融制裁→ミサイル発射→核実験→国連制裁
危機の水準をあげておいて、一気に対話路線へ転換。
この変更によりどれだけヒル次官補は救われたことでしょう。
その北朝鮮の狙いをより確かなものに押し上げる出来事が続いて起きました。
米議会におけるブッシュ共和党の大敗北です。直接的な理由は、イラク戦争の失敗です。
この結果。2期目に入り対北ハードライナーたちは次々と政権から去っていましたが、ついにラムズフェルド国防長官も辞任。
米朝二国間交渉を求める民主党と国務省の声が日増しに大きくなり、ミサイル発射と核実験の前科者である北朝鮮に対し、安全保障上、ほとんど傷つくこともなく、米朝協議が重ねられました。
年明けのベルリン会談、そして2月13日合意へ結実。ヒル国務次官補を筆頭に、米国がついに脱線した瞬間です。
北京合意のときの憮然とした佐々江局長の表情をヒル氏の目にはどのように映ったのでしょうか。
佐々江局長は妥協に妥協を重ねるヒル氏に向かって「お前の顔など二度と見たくない」と三行半を突きつけています。
それにしても今から3、4年前にだれがこのような北東アジアの動き、事態を想像できたでしょう。
核実験をしても北朝鮮は軍事的脅威にさらされていません。
それどころか米朝2国間交渉を実現してしまいました。
あまつさえ米国は国内法の立場は日本の拉致問題はテロ国家指定解除の条件ではない、などとふざけたことを言い始めています。
解除するか、しないかは別として、こうした観測気球的な発言が出てきていること事態、何をかいわんや、です。
イラク戦の失敗。これがブッシュ政権の大きな足かせとなりました。そして大変に皮肉なものでこれが将軍様には何よりの贈り物になりました。
ブッシュ政権は苦境に陥っています。イラク戦を支持したブレアは国内の支持低迷により退任です。
同様に開戦を支持した日本では、政権に大きな打撃はありませんが、拉致被害者や被害者家族に対しては大きな悪影響が出てきています。
あの時、日本は米国に対して冷静になるように説得をして、日本にとって解決しなければならない問題、北東アジアの安保体制のために、イラクへの開戦は反対しなければなりませんでした。
ポチ保守は、イラク戦の後に続いて北朝鮮を米国に攻撃してもらわなくてはならない、だから日本は支持すべきだ、「イラク戦を支持した小泉首相に感謝!」などと発言していました。
独立自尊を何よりも大切にするはずの保守派には、実は品格も威厳もないことがわかりました。本当に情けなくて仕方ありません。
厚顔無恥にも米国のイラク戦を支持していた彼らポチ保守は、頭を丸めて反省してもらわなくてはなりません。彼らからは意見を述べる資格はしばらく剥奪した方が彼らのためです。
ブッシュ政権の目標は核保有阻止のはずでしたが、今では核の不拡散に大きく後退しています。 東アジアにおける米国の圧力は不在です。その結果、北の将軍様は枕を高くしています。
将軍様の惰眠を打ち破り、将軍様を不安による不眠症に陥らせることができるのは、まずは日本人です。そのためには米をイラクから撤退をさせることです。中東紛争は宗教が絡んでいるからどちらかが根絶やしになるまでは収まるものではありません。米国の力量を超えたところで事態は推移しています。
それにしても米国は中東で通常兵器を消費し、極東では北の核保有を前提として日本人の血税による莫大な開発費を投入しミサイル防衛システムの導入を図ろうとしています。なんという矛盾でしょうか。米国の軍・産・官複合体の始末の悪さには、手を終えません。
日本人には、一日も早く一方的片思いの米国依存の日米安保をあらためて、精神的な核武装独立中立国家を目指してほしいものです。
拉致事件は人権侵害であり、さらに主権侵害でもあります。
その主権を回復しなければならないのは同盟国でも国連でもなく、当事国である日本だということを肝に銘じる必要があります。
この期に及んで依然として米国の幻想にしがみついている日本人がいることが情けなくて仕方ありません。
これは メッセージ 230489 (komash0427 さん)への返信です.