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テポドン発射と日米同盟の行方

投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/08/05 08:35 投稿番号: [228949 / 232612]
テポドン発射と日米同盟の行方

http://www.nikkei.co.jp/neteye5/sunohara/index.html

  米ワシントンにあるシンクタンク、スティムソン・センターの客員研究員として進めている日米同盟に関する調査・研究活動の一環として、旧知のアーミテージ前米国務副長官をバージニア州のオフィスに尋ねた。
総裁選前に日米同盟のあり方を提言

  この場で、アーミテージ氏は日米同盟のあり方を探る、いわゆる「アーミテージ2報告書」について(1)9月20日の自民党総裁選の1週間ぐらい前に発表する(2)その中では日本に対して、米国との情報共有の促進や、ブルー・ウォーター・ネイビー(外洋海軍戦力)の強化などを進言する―――などと説明。さらに、海上自衛隊の能力向上を目指して、現在、米海軍が開発を進めている現行イージス艦の後継艦船、CGX(次世代型の高性能巡洋艦)の共同開発・導入なども日本に求めていく考えを示した。

  現在、イージス艦の後継機種としては「駆逐艦」にあたる「DDX」が控えているが、北朝鮮による「テポドン」発射などを踏まえ、そのDDXの後継とも言えるCGXにまで一足飛びに向かうという構想は一見すると、無理があるようにも思える。しかし、米国防総省筋によると、実際にペンタゴン(国防総省)の奥の院ではすでにこうしたことを念頭において、特命ワーキング・グループがすでに作業を開始している。いずれ近い将来、米側から正式な提案として、日本側にも打診される見通しという。

  次世代型のCGXについて多くは明らかになっていないが、これまでの艦船にはなかったステルス性を有するほか、現在開発中のミサイル防衛(MD)システムの「海上プラットフォームにもなる」(アーミテージ氏)など、様々な用途が考えられると言われている。

敵基地攻撃能力に言及、「当然のこと」

  米海軍にとって、巨額の開発費用と、それに伴う投資回収作業(=一定量の生産量確保)は頭痛の種でもある。いくつかの先端技術を有し、かつ最新の兵器導入に積極的な姿勢を見せてきた日本の防衛庁にペンタゴンのプランナーたちが熱い視線を送るのは、ある意味、当然のことなのだ。

  現役を退いた現在も米国の対日政策に大きな影響力を持つアーミテージ氏は「テポドン」発射を受けて、額賀福志郎防衛庁長官や安倍晋三官房長官らが「敵基地攻撃能力」保有の可能性に言及したことについても「十分に理解でき、当然のこと」と強調。その上で、民主党の党首だった前原誠司氏らがかつて導入の是非を説いた巡航ミサイル「トマホーク」について「日本が導入することは問題ない。場合によっては日本が独自に(国産巡航ミサイルを)開発してもいい」とまで断言している。

  別の国防総省筋は「『敵基地攻撃能力』を云々するのならば、日本は航続距離の長い最新鋭のF22導入も真剣に検討すべきだ」と言う。
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