Re: Shinzerosenさんへ:1/2
投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/03/26 21:58 投稿番号: [227383 / 232612]
>将来において国家の体制や理念が変わる可能性もあるということまで考える必要があるとおもいます。
>そうなれば、その存続さえも危うくなるということもあり得ます。
>現総理のように、万世一系を変えてしまおうとする人もいるのですから。
お久しぶりです。
確かにお説のような考え方もできますね。しかし国家のために戦争で亡くなった方を永久に祀る施設が靖国神社ですから、そのような変化が起こるとは考えられないのですが。国のために亡くなった方を国が祀るというのは国家の責任だと思います。そのような日本にしてはならないというのが私の考えです。将来の日本人を信じるしかないのですが、そのためにこそ今を生きる私たちが靖国神社のあり方についてしっかり考えなければならないのではないかと思います。
>筑波氏は総代会に諮り、合祀を決定しました。しかし、44年に国家護持法案(昭和30年代から計画)が提出され、その推移を見守っていたせいもあり、合祀が一時見送りになったようです。
私は筑波宮司が合祀を保留し続けたのは、宮内庁の意向を汲んでいたためであると思っていました。昭和天皇が合祀に必ずしも賛成ではなかったのを宮内庁側が神社側に伝えていたからと。援護局を旧陸軍の士官がその職を占め、いわゆるA級戦犯の合祀を進めようとしていたのを抑えていたと思っていました。筑波宮司が推進論というのは初耳です。
>靖国には軍人・軍属だけでなく、軍の命令でその場を離れることができないで亡くなった方も御祭神として祀られる資格があるとされているようです。
>ですから、対馬丸の乗員、ひめゆり部隊、樺太・真岡の電話交換手が祀られていても不思議ではないと思います。
>軍馬や軍用犬、伝書鳩も軍の役に立ち死んだのであれば、上記の範疇といえるからではないでしょうか。
>そんなことはないと思いますよ。
>日本各地に護国神社があり、靖国と両方で祀られている方もいますから。
靖国神社と護国神社は本社末社の関係ですから、一体と考えていいと思います。
いろいろとご教示くださいましてありがとうございます。サダタ氏の言うとおり言葉の使い方の不適切な事もあるかもしれない。
靖国神社やいわゆるA級戦犯の問題の扱いの難しいところは、それぞれの人々の歴史観、人間観により様々な考え方があり、それなりに根拠があることです。事は信仰の問題にも関わる事なので、もともと議論にはむかない性質のものなのでしょう。
私は先週派生トピックでこの問題をやり、今週またここでやりました。既に半年前には別のトピックでいわゆるA級戦犯について散々やり、この問題の難しさについては熟知しているのですが、レスをもらった以上答えざるをえず、いずれも結論といえぬ結論のまま撤退しています。今回もそうでしょう。
この問題に関してはやはり戦後の総決算という形で国会決議でもを出す他ないと思います。昨年その議論が聞かれましたが、また立ち消えて聞こえなくなってしまった。国として戦後の日本をどうとらえるか、これから日本がどのような方向に進むのか、その中で靖国神社の問題にしろ、いわゆるA級戦犯の問題にしろ解決されるべきものだと思います。国の方針としてこれは決めるほかないと思います。
北国さんに習い、私もこの議論から下りる事にします。
>そうなれば、その存続さえも危うくなるということもあり得ます。
>現総理のように、万世一系を変えてしまおうとする人もいるのですから。
お久しぶりです。
確かにお説のような考え方もできますね。しかし国家のために戦争で亡くなった方を永久に祀る施設が靖国神社ですから、そのような変化が起こるとは考えられないのですが。国のために亡くなった方を国が祀るというのは国家の責任だと思います。そのような日本にしてはならないというのが私の考えです。将来の日本人を信じるしかないのですが、そのためにこそ今を生きる私たちが靖国神社のあり方についてしっかり考えなければならないのではないかと思います。
>筑波氏は総代会に諮り、合祀を決定しました。しかし、44年に国家護持法案(昭和30年代から計画)が提出され、その推移を見守っていたせいもあり、合祀が一時見送りになったようです。
私は筑波宮司が合祀を保留し続けたのは、宮内庁の意向を汲んでいたためであると思っていました。昭和天皇が合祀に必ずしも賛成ではなかったのを宮内庁側が神社側に伝えていたからと。援護局を旧陸軍の士官がその職を占め、いわゆるA級戦犯の合祀を進めようとしていたのを抑えていたと思っていました。筑波宮司が推進論というのは初耳です。
>靖国には軍人・軍属だけでなく、軍の命令でその場を離れることができないで亡くなった方も御祭神として祀られる資格があるとされているようです。
>ですから、対馬丸の乗員、ひめゆり部隊、樺太・真岡の電話交換手が祀られていても不思議ではないと思います。
>軍馬や軍用犬、伝書鳩も軍の役に立ち死んだのであれば、上記の範疇といえるからではないでしょうか。
>そんなことはないと思いますよ。
>日本各地に護国神社があり、靖国と両方で祀られている方もいますから。
靖国神社と護国神社は本社末社の関係ですから、一体と考えていいと思います。
いろいろとご教示くださいましてありがとうございます。サダタ氏の言うとおり言葉の使い方の不適切な事もあるかもしれない。
靖国神社やいわゆるA級戦犯の問題の扱いの難しいところは、それぞれの人々の歴史観、人間観により様々な考え方があり、それなりに根拠があることです。事は信仰の問題にも関わる事なので、もともと議論にはむかない性質のものなのでしょう。
私は先週派生トピックでこの問題をやり、今週またここでやりました。既に半年前には別のトピックでいわゆるA級戦犯について散々やり、この問題の難しさについては熟知しているのですが、レスをもらった以上答えざるをえず、いずれも結論といえぬ結論のまま撤退しています。今回もそうでしょう。
この問題に関してはやはり戦後の総決算という形で国会決議でもを出す他ないと思います。昨年その議論が聞かれましたが、また立ち消えて聞こえなくなってしまった。国として戦後の日本をどうとらえるか、これから日本がどのような方向に進むのか、その中で靖国神社の問題にしろ、いわゆるA級戦犯の問題にしろ解決されるべきものだと思います。国の方針としてこれは決めるほかないと思います。
北国さんに習い、私もこの議論から下りる事にします。
これは メッセージ 227371 (perusonanongrata さん)への返信です.