小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Shinzerosenさんへ:1/2

投稿者: perusonanongrata 投稿日時: 2006/03/26 20:00 投稿番号: [227371 / 232612]
>靖国神社の宮司が神道の教義に通じていなくても努められるのも問題でしょう。

ご存知だと思いますが、靖国は神社本庁に属しておらず、宮司の任免については、宮司推薦委員会によって推された人が、総代会で認められればよいことになっています。
ただし、誰でも良いというのではなく、靖国神社のあり方や祭神を永久に守ろうとする、強い使命感がある人というのが選ばれる条件のようです。
過去にも、神職の資格を持っていない方が宮司になったことがあります。


>松平宮司に代わってから明確に国家護持を拒否するようになりました。A級戦犯合祀と関係あるかどうかわかりませんが。

松平宮司が反対した国家護持法案の内容は、靖国神社という名称こそ残すものの、役員である理事長などは総理が任命するし、宗教色はなくせというものです。
また、法制局の見解によれば、祝詞は感謝の言葉に変え、降神・昇神の儀はやめ、修祓も別の形式を考案し、拝礼も自由にするという。
つまり、政府はカネを出すかわりに政府が牛耳り、靖国神社と称しても中身は神社ではなくなってしまうから、ということです。

Shinzerosenさんのいう「靖国神社は国家により護持されなければなりません」という気持ちは判りますが、将来において国家の体制や理念が変わる可能性もあるということまで考える必要があるとおもいます。
そうなれば、その存続さえも危うくなるということもあり得ます。
現総理のように、万世一系を変えてしまおうとする人もいるのですから。


さて、あなたもご存知のように、A級戦犯を合祀した時の宮司は松平氏です。
しかし、厚生省から「祭神名票」が送られてきたのは昭和41年で、当時の宮司は筑波藤麿呂氏です。
筑波氏は総代会に諮り、合祀を決定しました。
しかし、44年に国家護持法案(昭和30年代から計画)が提出され、その推移を見守っていたせいもあり、合祀が一時見送りになったようです。
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