小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>首相 小泉

投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/08/28 08:50 投稿番号: [213354 / 232612]
感想はほぼソフィアンスキーさんと同じです。

「和をもって尊しとなす」
この日本人の唯一の原理となる言葉、この論文を書きながらずーっと頭に浮かんでいました。
江戸時代の老中制度や昨今まで続いていた派閥政治。

日本的統治システムの特徴は「話し合い」と「話し合い」の結果を尊重するものです。

いまのような時代、「話し合い」だけでは混乱を回避することはできず、変革に対応することもできないでしょうから。独断先行と批判されることがあっても誰かが着手しなければならなかった。

筆者の言うように、内閣レームダッグになったわけでもなく逆に、強化するために選挙に打ってでたわけですから、「予想」という面では外れていると思われる内容ですが、「ホリエモン」を「社会革命」の現象として捉えているところはピッタシカンカンですね。その彼が自民党系無所属で立候補するあたり、筆者は敏感です。

いままた改革フィーバーの最中ですが、改革という錦の御旗によって旧来の日本的オリジナルが悪とされる風潮がとてもいやです。この当りはまた別の機会に。

小泉外交シリーズはまた再開します。
僕としては2度のものすごいドラマが隠れていて、すげーって感心してばかりですが、皆さんそうでもないんでしょうかね。

でもやはり2度目の訪朝は「三元外交」というシゲムーが戒めた「二元外交」の上をいってしまったんですね。あーあって感じです。何をやっても結果を出せばいいという風潮もまたホリエモンに通じるものがありますね。
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