小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>和の政治

投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2005/08/28 08:49 投稿番号: [213353 / 232612]
横から、チョットだけ。

>「和をもって尊しとなす」を重んじると国とすれば、
政治の場に置いても、その政治行為の多くは、政策の<足して2で割る>ような、
いわゆる<調整能力に長けた政治家がリーダー>になるのでしょうか。

「和の政治」が聖徳太子によって初めて定式化されたということも言われていて、自民の新憲法草案の前文にこれを入れようとか、何とかということを読んだこともありますが。

たしかに、sofianskyさんのおっしゃるように、和の政治というのは、足して2で割る、或いは、一方の勢力が強いと「足して2で割る」までにも程遠い妥協案に落ち着くということはそのとおりでしょう。改革というものはできない。

特にある種の聖域ができてしまうと、もう手がつけられない。例としては、「総連」なんかもその一例だと思いますが。そしてそういう聖域ができると、元来は善であったものでも、害毒を発するようになる。何かそういう総論が言えそうなきがしています。

改革の対象から言えば、道路公団しかり。(公団本体はどんどん赤字を出し、国から補填を受け、公団の子会社はどんどん黒字を出し、どこかの懐に流れる。)
また、郵政しかり。郵政も余りにも強大な聖域的存在になってしまっていたと思います。手をつけようとすると、どんなに譲歩しても成立しない。完全な骨抜きになるまでは認めてもらえない。
どんなに譲歩した改革でも政局になる、ならざるを得ない。
小泉以外では、郵政に手を付けるなんて面倒なことに手をつける政治家はでないでないのではないかと。
「和の政治」の限界だと思いますね。「和の政治」が絶対でないと認めざるを得ないです。
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