小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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boi_percさん

投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2005/08/26 22:13 投稿番号: [213102 / 232612]
>   日露戦争のときはルーズベルト大統領と金子堅太郎でしたか、旧知の仲でそれを基にはじめていったと聞きます。

歴史上の人物名がさらっと出るあたり、たいしたものですね。尊敬です。

>普通に考えれば北朝鮮の現体制を支持するのおかしいと気づくはずですが、

いやいや、血のつながりというのは、無視できないです。また、同一民族というのも魅力的な言葉ですし。

>   しかし、そういう発言をした人がポーツマス条約を結んだ小村寿太郎かどうかを判断するのは難しいかもしれません。

小村寿太郎ではないと思いますね。彼は内心不満だったようで。例の教科書には彼の功績として書かれているようですが。山県等のいわゆる元老クラスだと私は思っています。何かで読んで、そちらの方を信じています(笑)。

>   最近思うことがあります。臆病になる勇気と言うのもあるんのではないでしょうか。強気でいくことだけが勇気ではないと思うのです。臆病になるだけなのもいけないでしょうけどね。

私なりの表現をすると、外の世界を謙虚に見るということでは?   奢りがあると、重要なことを見落としたり、自分に都合のいいように解釈したり必ずするものでしょう。(自戒を含めてです。)

私が、明治期の元老達には、未だ世界を見るときに謙虚さがあった(一律には言えないとは思いますが)と感じるのはあの伊藤博文が朝鮮総監の時の写真での姿です。朝鮮の民族服と確か、帽子を被っているものです。彼は朝鮮の人には敵扱いで評判最悪ですが、日本人の私からみると、その地の文化というものをある程度尊重するところが見えるように思うんです。(彼のジェスチャーであったにしても。)その後の人物はああいう真似はできなかった。

最近の例で生臭いですが、小泉が解散を打って出るまでは、郵政民営反対派の面々は、テレビに映された姿を見ても、得意満面の姿で、完全に我が世の春というのがにじみ出ていました。解散が決定的になった直後にテレビに映し出された姿を見てこんなにも変わるものかと我ながら驚きました。顔から精気が失せていました。直前までは、解散はあり得ないと高をくくっていたのでしょう。心に奢りがあると見えるべきものが見えないんだと思いました。本来は、解散が決定的になったときに、ホリエモン流に「すべて織り込み済み」とシャーシャーと言えなければいけない。

ところで、拉致問題の解決の困難さの一面について、私は今から言えば3年近く前、拙文を書きました(No.26280 )。この中で、大韓航空機爆破事件との絡みに言及しました。
それから、3年近く経って、この点はやはり見方として変わっていないなあという感じです。その後の進展で具体的に言えば、田口さんですね。まがりなりにも一国の最高指導者が他国の民間航空機の爆破計画に関与したとは(ということになれば)、国際的にデビューする場合、いかにも不都合ですからね。やはりそれは全力的に「なかった」ことにしたいでしょう。
そういうことから言えば、かの最高権力者の失脚、しかも秩序ある失脚ということを待つしかないことになります。しかし、それじゃ、いつになることやら・・

視点を変えると、あの事件は当事者である韓国が金大中の時代に太陽政策のもとで、今後一切追求しない(ある意味、「忘れる」)と宣言していますからね。日本としては、あの事件で日本人乗客はいなかったわけですし、ある意味利害関係なし。従って、例えば、日本政府としても、あの事件には日本政府は一切関心はない、なんてシグナルを送るとか。
しかし、日本は民主主義国で、言論の自由もありますからね。政府は「関与しない」と言っても、独裁国と違って国内にコントロールは効かないですから、向こうを安心させる効果にはならないでしょうかね〜。

拉致の解決を粘り強く国際的に訴えながら、また、制裁も可能なように環境を作りながら、しかし、一方(陰で?)、このあたりの壁を低くするような策を頭の良い方が考えてもいいんじゃないかとは思います(難しいかな・・)。
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