「台湾は中国領」で譲らない東京書籍
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/07/30 17:11 投稿番号: [209997 / 232612]
「日本領」であった台湾について「一九四五
中国へ返還」と記述。しかし、これは中華民国や中華人民共和国による何ら法的根拠のない主張を反映したにすぎず、実際に台湾は、サンフランシスコ講和条約が発効するまでは法的に日本領でしたので、重大な誤りです。
【東京書籍の返答】昭和20年8月に受諾したポツダム宣言。ここには「カイロ宣言の条項は履行せらるべく,又日本国の主権は,本州,北海道,九州及四国並に吾等の決定する諸小島に局限せらるべし」と記されている。昭和20年10月25日に台北において当時の台湾総督らが署名した降伏文書。これ以降,台湾は事実上日本領でなくなっております。
昭和20年の段階で台湾が「法的には日本領だった」という指摘に対し、「事実上は日本領ではなくなっていた」と言っているようだが、おそらくこれを以って「中国への返還」が行われたと主張したいのだと思われる。
なぜならば、事実を歪めて「中国への返還」があったと強弁する中華人民共和国も、常にこのカイロ宣言(あるいはポツダム宣言)と台北における降伏文書への署名をその法的根拠として挙げているからだ。東京書籍の見解が中華人民共和国とのそれとほとんど一致するのは果たして単なる偶然だろうか?
これは メッセージ 209996 (hangyosyufu さん)への返信です.
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