>>韓国の太陽政策
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/07/10 14:24 投稿番号: [208101 / 232612]
>今の北朝鮮なんてくそ食らえで、アンタッチャブルなものだと思う僕ですが、やはりそれだけでは北朝鮮も変わらないし、拉致事件の完全解決などとても望むべくもない。
いつしか自分のレスのうち北朝鮮の批判どころか悪口・雑言の比重が多くなり、この種の悪口では、このトピでは数からいって一番でしょうね(苦笑)。
まあこんなことをやっていても事態が進むわけでもないし。
>金は貧しいままの人民の反発を恐れている。貧しい人民は反発すよりどうやったら穀物を大量に生産できるのかを知りたい。
貧しい人々はどうやったら穀物を大量に生産できるかは彼らなりに知っていると思いますよ。
それが集団農場の中で、全くやる気なくしている。
つまり働いても働くかなくても同じで、皆貧しいということ。
農場の中でもっとも権力のあるもの、それは共産党の書記でしょうね。
彼が上級機関から情報を受け、農場の中のことを上級機関に送っている。
つまり彼がオールマイティなんです。
黄長菀が著書で述べている<大安の体系>は、実際は元々中東集権志向が強い朝鮮を農場まで巻き込んでいる。
>こうした利害を上手くアレンジすることができるのチャンスを持っているのは本来なら韓国や日本。
決して冷や飯政策なんて上手くはいかない。
ここは同じことの繰り返しですね。
それにどうも北朝鮮から見て日本という国は、発展した国という公認があるようです。
何しろ戦前に統治を受けたこと、帰還事業で日本の情報はそれなりに入っているだろうし、日本という国が発展していることは北朝鮮には何の痛手にもならない。
何かで読んだのですが、北朝鮮に入国するときは韓国製と米国製のものであることがわかると(例:衣服のブランドがそのようなものであるとか)徹底的に分からなくされるといいます。米国というのは分かりませんが、韓国製というのは痛いほど分かります。
北朝鮮国民にすれば日本がいくら繁栄していたとしても、それはどうでもよいのです。
北朝鮮当局が警戒するのは南の隣国です。
昨年だったでしょうか、韓国でユニバシアードが開かれ、美女軍団が北から送られそれなりに話題になりましたが、さて北の国内ではソウルの様子とかを映像付きで放送したのだろうか。
>このあたりは、本当にその通りで異なる文化、社会価値観で判断すると往々にして誤ってしまうことですね。けど、かと言って「東アジア」住人である僕も北朝鮮の社会がよくわかっていない。
そのとおりなんで、それなりに朝鮮半島の本なんか読んで分かろうとするのですが、韓国に行ったこともないし、まして北朝鮮になると。
まあそれでもなかなか分からないのは実感であり、そこら辺は自分の読んだ本ということになります。
>北朝鮮の行く末の手がかりを検討するにはやはり李朝末期の朝鮮の歴史ではなかろうかと思っています(呉善花氏の「韓国併合への道」などは当時の様子が詳述されていてわかり易い)。
当時と今とで大きな違いはやはり「軍」の存在でしょうか。
この本一度読んだのですが忘れてしまった(笑)。
当時の世界情勢の中で国家主権を失うべくして失ったというところでしょうか。
現在の南北朝鮮は、そんなことは思っていないのが、<民族>たるところところでしょうね。
ラニーコフの説得力あるところ。
<1989年の東ドイツの革命も、反体制派が組織的に活動した結果ではなかった。それは役に立たず正統姓に欠けるものとして受け取られるようになり、外国の支援をも失った(89年以前、東ドイツの国民は、国内のいかなる騒擾もソ連軍によって弾圧されることを知っていた)政府に対する大衆の不満の結果であった。東ドイツでは革命に先立って大衆の不満が爆発するということはなかった。89年の春ですら。体制は恒例の一党制選挙で恒例の99%の票を得ていた。いつも反乱をおこしているポーランド人と違って、89年以前の東ドイツでは圧倒的多数の国民が体制に満足しているように見えた。しかし、その満足は幻想でしかなかった。>
仮に、北朝鮮の金正日体制が明日にでも崩壊しても、それに殉じて死ぬような人々は一桁とはいないでしょうね。
人民は一様にそれを抵抗無く受け入れでしょう。
しかしながら、北の人民が逆に金正日の悪の追求を執拗に行うかというと、意外とそうでもなく、まあ早く忘れようとするのでしょうね。
(これは恨の文化とは反対かも知れませんが(笑))
そんな感じです。
(本論から大幅に外れております、ご容赦を)
いつしか自分のレスのうち北朝鮮の批判どころか悪口・雑言の比重が多くなり、この種の悪口では、このトピでは数からいって一番でしょうね(苦笑)。
まあこんなことをやっていても事態が進むわけでもないし。
>金は貧しいままの人民の反発を恐れている。貧しい人民は反発すよりどうやったら穀物を大量に生産できるのかを知りたい。
貧しい人々はどうやったら穀物を大量に生産できるかは彼らなりに知っていると思いますよ。
それが集団農場の中で、全くやる気なくしている。
つまり働いても働くかなくても同じで、皆貧しいということ。
農場の中でもっとも権力のあるもの、それは共産党の書記でしょうね。
彼が上級機関から情報を受け、農場の中のことを上級機関に送っている。
つまり彼がオールマイティなんです。
黄長菀が著書で述べている<大安の体系>は、実際は元々中東集権志向が強い朝鮮を農場まで巻き込んでいる。
>こうした利害を上手くアレンジすることができるのチャンスを持っているのは本来なら韓国や日本。
決して冷や飯政策なんて上手くはいかない。
ここは同じことの繰り返しですね。
それにどうも北朝鮮から見て日本という国は、発展した国という公認があるようです。
何しろ戦前に統治を受けたこと、帰還事業で日本の情報はそれなりに入っているだろうし、日本という国が発展していることは北朝鮮には何の痛手にもならない。
何かで読んだのですが、北朝鮮に入国するときは韓国製と米国製のものであることがわかると(例:衣服のブランドがそのようなものであるとか)徹底的に分からなくされるといいます。米国というのは分かりませんが、韓国製というのは痛いほど分かります。
北朝鮮国民にすれば日本がいくら繁栄していたとしても、それはどうでもよいのです。
北朝鮮当局が警戒するのは南の隣国です。
昨年だったでしょうか、韓国でユニバシアードが開かれ、美女軍団が北から送られそれなりに話題になりましたが、さて北の国内ではソウルの様子とかを映像付きで放送したのだろうか。
>このあたりは、本当にその通りで異なる文化、社会価値観で判断すると往々にして誤ってしまうことですね。けど、かと言って「東アジア」住人である僕も北朝鮮の社会がよくわかっていない。
そのとおりなんで、それなりに朝鮮半島の本なんか読んで分かろうとするのですが、韓国に行ったこともないし、まして北朝鮮になると。
まあそれでもなかなか分からないのは実感であり、そこら辺は自分の読んだ本ということになります。
>北朝鮮の行く末の手がかりを検討するにはやはり李朝末期の朝鮮の歴史ではなかろうかと思っています(呉善花氏の「韓国併合への道」などは当時の様子が詳述されていてわかり易い)。
当時と今とで大きな違いはやはり「軍」の存在でしょうか。
この本一度読んだのですが忘れてしまった(笑)。
当時の世界情勢の中で国家主権を失うべくして失ったというところでしょうか。
現在の南北朝鮮は、そんなことは思っていないのが、<民族>たるところところでしょうね。
ラニーコフの説得力あるところ。
<1989年の東ドイツの革命も、反体制派が組織的に活動した結果ではなかった。それは役に立たず正統姓に欠けるものとして受け取られるようになり、外国の支援をも失った(89年以前、東ドイツの国民は、国内のいかなる騒擾もソ連軍によって弾圧されることを知っていた)政府に対する大衆の不満の結果であった。東ドイツでは革命に先立って大衆の不満が爆発するということはなかった。89年の春ですら。体制は恒例の一党制選挙で恒例の99%の票を得ていた。いつも反乱をおこしているポーランド人と違って、89年以前の東ドイツでは圧倒的多数の国民が体制に満足しているように見えた。しかし、その満足は幻想でしかなかった。>
仮に、北朝鮮の金正日体制が明日にでも崩壊しても、それに殉じて死ぬような人々は一桁とはいないでしょうね。
人民は一様にそれを抵抗無く受け入れでしょう。
しかしながら、北の人民が逆に金正日の悪の追求を執拗に行うかというと、意外とそうでもなく、まあ早く忘れようとするのでしょうね。
(これは恨の文化とは反対かも知れませんが(笑))
そんな感じです。
(本論から大幅に外れております、ご容赦を)
これは メッセージ 207612 (komash0427 さん)への返信です.