>拉致問題の完全解決
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/07/10 14:04 投稿番号: [208100 / 232612]
>①北朝鮮に拉致されたすべての被害者の消息を明らかにし、日本へ帰国すること
>②この犯罪を指示した責任者を明らかにし処罰すること
>③この犯罪を実行した工作機関および実行犯を明らかにし処罰すること
>④日本および被害者に対して相応の保障をすること
このことについては、大賛成ですが、現実的には北朝鮮=金正日体制が継続する限り不可能なんでしょうね。
これを北朝鮮側から見ると、02年9月の小泉訪朝で、金正日自身が拉致したことを認め、被害者を日本に返した。
この行為の見方として、<北朝鮮は最後のカードを切った>という見方がある。
つまり、金正日という最高責任者が拉致を認めたこと、被害者を返したこと、更には当時の責任者を処罰したこと。
これはもう北としての、最高の譲歩(最後のカード)と言うわけです。
→そういうことで、北朝鮮は思い出したように、朝鮮中央放送なんかで、拉致は完全に解決済みと言っている。
ところが日本の世論は02年9月以来すっかり変化してしまってしまった。
この拉致問題の枠組みを考える時に、やはり重要な国の原則があると思います。
<拉致問題解決なくして、国交正常化なし、国交正常化無くして経済援助なし>
この大原則にそって日本政府は動いているとは思いますが、そういう中で、拉致問題の「解決」「完全解決」とは何かいうことになりそうです。
俗に言えば、<幕引き><落しどころ>ということになりそうですが、それが現実の外交の中で、見えてきそうになったときに、現実味を帯びてくると思います。
昨年5月小泉は2度目の訪朝を行い、<残り10人の調査を約束>させました。
この時に、小泉首相はブッシュ大統領の意も受けて、核・ミサイルを放棄すれば大きなお土産も提供することを提案したところです。
この時には、小泉首相は、06年9月までの任期を待たずとも1年以内にでも、国交正常化できるかもしれないと豪語しましたように、<拉致問題の解決→日朝国交正常化>のシナリオを少しは見えていた。
この時に掲示板でも<拉致問題の解決の基準>って何だろうなんて、皆さんに問うたこともあったのですが。
(どちらかと言うと、調査というよりも、政府認定とかの被害者の枠組みに焦点を絞った問いかけですが)
拉致問題の解決の基準
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&action=m&mid=131049&mid=
まあ、この時は皆さん、けっこう現実的な考え方をしておられたようです。
その後の現実の展開としては、3回の実務者協議をやったけれど、北朝鮮の対応はさっぱりで、昨年12月以後凍結しています。
昨年5月に少しは見えていたシナリオも、1年経過してさっぱり見えなくなった。
(最初に戻って)この4条件は、理想ではありますが、現実にはそうもいかないでしょうね。
昨年5月のようなモードになると(<拉致問題の解決→日朝国交正常化>)、現実の展開が見えてくるかも。
実際には、中断している実務者交渉さらには日朝国交正常化交渉がどのように開かれるのか?(開かれないのか。)
拉致問題を積み残して、正常化交渉が再開される可能性もある。
幸いなことに、日本の世論は、対北ということになると、非常に否定的です。
最近は世論調査は行われていないようですが、国交正常化には慎重論が多数派、制裁にも多数派で、<高止まり>になっています。
ここでは言いませんが、やはり拉致問題の解決は、金正日体制が崩壊し、且つ北朝鮮が普通の国になったときしかできないでしょう。
>②この犯罪を指示した責任者を明らかにし処罰すること
>③この犯罪を実行した工作機関および実行犯を明らかにし処罰すること
>④日本および被害者に対して相応の保障をすること
このことについては、大賛成ですが、現実的には北朝鮮=金正日体制が継続する限り不可能なんでしょうね。
これを北朝鮮側から見ると、02年9月の小泉訪朝で、金正日自身が拉致したことを認め、被害者を日本に返した。
この行為の見方として、<北朝鮮は最後のカードを切った>という見方がある。
つまり、金正日という最高責任者が拉致を認めたこと、被害者を返したこと、更には当時の責任者を処罰したこと。
これはもう北としての、最高の譲歩(最後のカード)と言うわけです。
→そういうことで、北朝鮮は思い出したように、朝鮮中央放送なんかで、拉致は完全に解決済みと言っている。
ところが日本の世論は02年9月以来すっかり変化してしまってしまった。
この拉致問題の枠組みを考える時に、やはり重要な国の原則があると思います。
<拉致問題解決なくして、国交正常化なし、国交正常化無くして経済援助なし>
この大原則にそって日本政府は動いているとは思いますが、そういう中で、拉致問題の「解決」「完全解決」とは何かいうことになりそうです。
俗に言えば、<幕引き><落しどころ>ということになりそうですが、それが現実の外交の中で、見えてきそうになったときに、現実味を帯びてくると思います。
昨年5月小泉は2度目の訪朝を行い、<残り10人の調査を約束>させました。
この時に、小泉首相はブッシュ大統領の意も受けて、核・ミサイルを放棄すれば大きなお土産も提供することを提案したところです。
この時には、小泉首相は、06年9月までの任期を待たずとも1年以内にでも、国交正常化できるかもしれないと豪語しましたように、<拉致問題の解決→日朝国交正常化>のシナリオを少しは見えていた。
この時に掲示板でも<拉致問題の解決の基準>って何だろうなんて、皆さんに問うたこともあったのですが。
(どちらかと言うと、調査というよりも、政府認定とかの被害者の枠組みに焦点を絞った問いかけですが)
拉致問題の解決の基準
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&action=m&mid=131049&mid=
まあ、この時は皆さん、けっこう現実的な考え方をしておられたようです。
その後の現実の展開としては、3回の実務者協議をやったけれど、北朝鮮の対応はさっぱりで、昨年12月以後凍結しています。
昨年5月に少しは見えていたシナリオも、1年経過してさっぱり見えなくなった。
(最初に戻って)この4条件は、理想ではありますが、現実にはそうもいかないでしょうね。
昨年5月のようなモードになると(<拉致問題の解決→日朝国交正常化>)、現実の展開が見えてくるかも。
実際には、中断している実務者交渉さらには日朝国交正常化交渉がどのように開かれるのか?(開かれないのか。)
拉致問題を積み残して、正常化交渉が再開される可能性もある。
幸いなことに、日本の世論は、対北ということになると、非常に否定的です。
最近は世論調査は行われていないようですが、国交正常化には慎重論が多数派、制裁にも多数派で、<高止まり>になっています。
ここでは言いませんが、やはり拉致問題の解決は、金正日体制が崩壊し、且つ北朝鮮が普通の国になったときしかできないでしょう。
これは メッセージ 207724 (komash0427 さん)への返信です.