どう判断する?ヘギョンちゃん帰国問題1/2
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/05/04 00:13 投稿番号: [202239 / 232612]
勝手に引用
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/20233538.html
【政治】どう判断する?キム・ヘギョンちゃん帰国問題
日朝交渉は中途「頓挫」したまま、そのなかで、交渉再開の糸口は、キムヘギョンちゃんの訪日だという。(参考記事【インタビュー報道】 今、北朝鮮。金正日へのメール)
日朝交渉が難航すれば、するほど、世論は、「経済制裁」を要求する。
政府は、基本的に「経済制裁は、宣戦布告に準じる」という判断で、完全に及び腰だ。
こうした事情をしって、拉致被害者の会や、強硬派の安部幹事長代理などは、「段階的な経済制裁」という提案をしているが、外務省は、
「米国、中国、韓国に理解がなければ、経済制裁は難しい。しかも、その中国、韓国と靖国問題や、歴史認識問題で溝がはいっている」(外務省、チャイナスクール系)
「米国は、北朝鮮の核に対して、すでにレッドラインを宣言している。それは、核関連物質を国外にもちだす動きがあれば、米軍は、間髪いれずに攻撃する。というもの。たしかに、3月には、沖縄の米軍基地には、戦略爆撃であるB2が沖縄に配備されている。さらに、米国の軍事偵察衛星は、つぶさに北朝鮮の動きを監視している。その事は、北朝鮮も中国もしっている。つまり、北朝鮮の核にかんする強気の発言は、アドバルーンとみていい」(外務省北米局関係者)
(続きを、どぞ、その前に人気blogランキングへ感謝)
両睨みの関係といえばいいのか?
しかし、肝心の日本政府はどうかといえば、
横田めぐみさんの、「遺骨」とされる鑑定結果をめぐってのやりとり以来、表向きの交渉は完全に途絶えている。日朝共同宣言も、拉致被害者の問題は、棚上げというか、足踏み状態だ。
そした中で「北朝鮮に対する、硬軟とりまぜたメッセージはおくりつづけている」というのは、政府関係者。そのひとつが、国内世論でもりあがる「制裁論」。これを政府は容認というか、北朝鮮に故意にみせつけている面もあるというのだ。
つまり、「世論は、ここまできている」と北朝鮮にしめすことだ。
さらに拉致被害者である蓮池さん夫婦の情報を順次、公開していっていることだ。横田めぐみさんの夫の情報、さらにめぐみさん一家の海水浴の情報。これは政府も警察当局もかなり以前から、蓮池さんから入手していた情報だったが、公開を控えていた内容だ。
この手の情報は「まだ、ある。決定的とはいえないまでも、めぐみさんが生存しているという、状況証拠的なものもある」(政府関係者)
これも、小泉首相がいうところの「対話と圧力」ということなのだというのだろうか?
しかし、事態は動かない。
この膠着した事態を動かすことができる次の「切り札」が、めぐみさんの、子供であるキム・ヘギョンちゃんの訪日なのだ。
「これは、外務省が、北朝鮮に水をむけるというか、交渉開始の糸口をつけるためのひとつの戦術であると、同時に、北朝鮮が、日本に対して、切ることができる残り少ないカード」(警察庁幹部)だというのである。
交渉が停滞しているなかで、日本、北朝鮮にとって、「唯一にして、決定的で、会話を再開するベストな方法」というのだ。たしかにめぐみさんの両親は、キム・ヘギョンちゃんにあいたがっている。いやこれは、政治的な事情は省いていい。肉親の単純な情だ。これを、表面から否定できるか。それをおさえることができるとしたら、それは横田さん自身にしかない。その心情を世論は無情に頭から否定はしないだろう。と、同時に冷静な世論は、その心情に制御ももとめる・・・・。
マスコミ的にいえば、いや世論的にいえば、キム・ヘギョンちゃんの訪日は大変は歓心をもってむかえられるだろう。
また、キムヘギョンちゃんの証言にやって、めぐみさんの情報がさらにはいるかもしれない。
しかし、北朝鮮は、曽我さんの夫ジェキンスさんの訪日や、めぐみさんの遺骨の返還で、すべての拉致問題の解決を日本にもとめたように、また、食糧支援や、拉致問題の全面解決を要求してくるかもしれない。
ここは、「6ヶ国協議や、北朝鮮の核問題と同時進行的にみていき、慎重な判断が要求される」(外務省幹部)というのだ。
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/20233538.html
【政治】どう判断する?キム・ヘギョンちゃん帰国問題
日朝交渉は中途「頓挫」したまま、そのなかで、交渉再開の糸口は、キムヘギョンちゃんの訪日だという。(参考記事【インタビュー報道】 今、北朝鮮。金正日へのメール)
日朝交渉が難航すれば、するほど、世論は、「経済制裁」を要求する。
政府は、基本的に「経済制裁は、宣戦布告に準じる」という判断で、完全に及び腰だ。
こうした事情をしって、拉致被害者の会や、強硬派の安部幹事長代理などは、「段階的な経済制裁」という提案をしているが、外務省は、
「米国、中国、韓国に理解がなければ、経済制裁は難しい。しかも、その中国、韓国と靖国問題や、歴史認識問題で溝がはいっている」(外務省、チャイナスクール系)
「米国は、北朝鮮の核に対して、すでにレッドラインを宣言している。それは、核関連物質を国外にもちだす動きがあれば、米軍は、間髪いれずに攻撃する。というもの。たしかに、3月には、沖縄の米軍基地には、戦略爆撃であるB2が沖縄に配備されている。さらに、米国の軍事偵察衛星は、つぶさに北朝鮮の動きを監視している。その事は、北朝鮮も中国もしっている。つまり、北朝鮮の核にかんする強気の発言は、アドバルーンとみていい」(外務省北米局関係者)
(続きを、どぞ、その前に人気blogランキングへ感謝)
両睨みの関係といえばいいのか?
しかし、肝心の日本政府はどうかといえば、
横田めぐみさんの、「遺骨」とされる鑑定結果をめぐってのやりとり以来、表向きの交渉は完全に途絶えている。日朝共同宣言も、拉致被害者の問題は、棚上げというか、足踏み状態だ。
そした中で「北朝鮮に対する、硬軟とりまぜたメッセージはおくりつづけている」というのは、政府関係者。そのひとつが、国内世論でもりあがる「制裁論」。これを政府は容認というか、北朝鮮に故意にみせつけている面もあるというのだ。
つまり、「世論は、ここまできている」と北朝鮮にしめすことだ。
さらに拉致被害者である蓮池さん夫婦の情報を順次、公開していっていることだ。横田めぐみさんの夫の情報、さらにめぐみさん一家の海水浴の情報。これは政府も警察当局もかなり以前から、蓮池さんから入手していた情報だったが、公開を控えていた内容だ。
この手の情報は「まだ、ある。決定的とはいえないまでも、めぐみさんが生存しているという、状況証拠的なものもある」(政府関係者)
これも、小泉首相がいうところの「対話と圧力」ということなのだというのだろうか?
しかし、事態は動かない。
この膠着した事態を動かすことができる次の「切り札」が、めぐみさんの、子供であるキム・ヘギョンちゃんの訪日なのだ。
「これは、外務省が、北朝鮮に水をむけるというか、交渉開始の糸口をつけるためのひとつの戦術であると、同時に、北朝鮮が、日本に対して、切ることができる残り少ないカード」(警察庁幹部)だというのである。
交渉が停滞しているなかで、日本、北朝鮮にとって、「唯一にして、決定的で、会話を再開するベストな方法」というのだ。たしかにめぐみさんの両親は、キム・ヘギョンちゃんにあいたがっている。いやこれは、政治的な事情は省いていい。肉親の単純な情だ。これを、表面から否定できるか。それをおさえることができるとしたら、それは横田さん自身にしかない。その心情を世論は無情に頭から否定はしないだろう。と、同時に冷静な世論は、その心情に制御ももとめる・・・・。
マスコミ的にいえば、いや世論的にいえば、キム・ヘギョンちゃんの訪日は大変は歓心をもってむかえられるだろう。
また、キムヘギョンちゃんの証言にやって、めぐみさんの情報がさらにはいるかもしれない。
しかし、北朝鮮は、曽我さんの夫ジェキンスさんの訪日や、めぐみさんの遺骨の返還で、すべての拉致問題の解決を日本にもとめたように、また、食糧支援や、拉致問題の全面解決を要求してくるかもしれない。
ここは、「6ヶ国協議や、北朝鮮の核問題と同時進行的にみていき、慎重な判断が要求される」(外務省幹部)というのだ。
これは メッセージ 202211 (komash0427 さん)への返信です.