ヘギョンさん来日に思うこと。
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/05/03 21:20 投稿番号: [202211 / 232612]
これから1ヶ月先。
6カ国協議がぎりぎりのところで開催することが決まったら、
小泉首相をはじめ朝日新聞や多くのマスコミ、そして専門家たちは口を揃えて、
「協議に出てきた北朝鮮を怒らせてはいけない」
「核問題を解決するまで拉致問題を取り上げるのは待て」
そんなたわ言が毎日のように新聞紙やテレビで氾濫する。
そんな矢先のこと、北朝鮮の外電は
ヘギョンちゃん 「訪日を希望!」と伝える。
「おじいさん、おばあさんに会いたい」
「お母さんのことを話したい」
続々と北朝鮮のメディアが垂れ流される日々。
そして日本のメディアは矛先を横田夫妻へ向ける。
「ヘギョンちゃんに会いたいですか。会いたいですよね」
「ヘギョンちゃんがめぐみさんが死んでいると言ったら受けいれますか?」
テレビのインタビューアーは北朝鮮の謀略にまんまと嵌って、繰り返し繰り返し質問する。
―そのうちに、「祖父だったら、祖母だったら会うべきだ。孫の言葉を受けいれるべきだ」と日本の世論は思い始めるだろう―
なんとしてでもヘギョンちゃんの訪日を認めるわけには行かない横田夫妻、家族会、そして救う会は世論の非難を浴び始めることだろう。
ヘギョンちゃん訪日を企てる官邸、そして北朝鮮の狙いは何か。
北朝鮮は絶対にめぐみさんの死亡を覆すことはない。
そして松木さん、有本さん、石岡さん、市川さん、増元さん、田口さん、原さん、たちの生存を認めることは、しない。
曽我さんのお母さん、久米さんの拉致も認めない。
北朝鮮は絶対に認めない。
ヘギョンちゃんの訪日は、めぐみさん死亡を確定させ、その事実を横田家に無理やり認めさせ、家族会を分断し、経済制裁を求める日本の世論を分断し、態度を軟化させる。そして流れを日朝国交へ引き寄せる。
キーワードは「分断」
小泉首相と北朝鮮の狂ったデュエットの狙いは、このあたりにあるのだろう。
いずれ近いうちに家族会は、小泉首相と敵対せざるを得ない局面があるんではなかろうか。
昨年5月の家族会バッシングは誰の記憶にも新しい。
今は強硬な世論も、官邸、北朝鮮、総連、朝日あたりに操作されればいとも簡単に家族会に敵対する。
そしてこの経験は官邸と北朝鮮にとっては良い経験だった。
昨年5月の訪朝時、「大局的な観点で訪朝する」
中国に靖国参拝を執拗に反対された昨秋は「(参拝は)大局的な観点で判断する」
小泉首相が大局的という言葉を使う時、それはこの国を危うくする。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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