ライス国務長官演説要旨(2) 上智大
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/03/20 01:03 投稿番号: [193672 / 232612]
【途上国支援】
一、日米はさらに協力することが可能だ。途上国に対する公的援助では、日米が全世界の40%を占めている。
一、日米は既に協力関係にあるが、ここに「戦略開発同盟」を提唱し、共通の目標の前進に向けた規則的、体系的な取り組みを始めたい。他国の参加も歓迎する。
【牛肉輸入】
一、太平洋地域の繁栄は信頼と最善の経済活動に対する理解にかかっているが、時に貿易紛争が発生する。最近では米国産牛肉の対日輸出問題がそうだ。
一、この問題を解決すべき時を迎えた。科学に基づいた国際的な基準が存在している。例外的な考え方が投資や貿易を損ない、さらなる繁栄を危うくする事態は避けなければならない。
【知的財産保護】
一、われわれは2国間や地域の、またはグローバルな相互補完的取り組みを通じ、太平洋地域に自由貿易を広げていきたい。
一、米産業界は海賊版や偽造品により毎年2000億―2500億ドルを失っている。技術革新は経済成長を刺激するが、効果的な知的財産保護策がとられない場合、被害をもたらす。
一、この分野での日米協力は既に実績を上げており、アジアのすべての国々がモデルにすべきだ。(共同)
北朝に対する要求は、ブッシュ政権の当初の要求と変わりはないようです。
はっきりと、拉致事件についても言及してくれたようです。
また、中共に対しても、「台湾関係法に基づく義務を果たしていく」と釘をさし、かなり、きつい指摘をしています。
日本については、上智での演説で多少のリップサービスはあるものの、期待感と日本重視の政策は今後も続くようです。
これは メッセージ 193669 (kuecoe さん)への返信です.
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