>中朝国境は「最前線」<一連の報道
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/10/15 22:58 投稿番号: [154902 / 232612]
このように関連づけしてニュースをアップしていただけると、とても助かります。
1.メッセージ: 153958 (10月7日の記事/産経)
①10月初旬から中朝国境の鴨緑江(国境の西南部)に中国人民解放軍が3万人の兵力
を集結させていることが明らかになった。
⇒日中関係筋が明らかにした。
⇒日本政府も衛星写真などで確認している。
②中国は昨年9月に中朝国境地帯の警備任務を人民武装警察から正規軍へ移管した。
2.メッセージ: 154252 (10月9日の記事/産経)
①10月4日から中朝国境の豆満江(国境の東北部)の南坪、三合、開山屯の三地域周
辺(脱北の越境ポイント)に中国人民解放軍が約1万人展開していることがわかっ
た。
②中国側は武装した北朝鮮軍人が集団脱北し、中国の地方都市になだれ込むことを警
戒している。
⇒①②現地からの情報
③北朝鮮軍内部の食糧事情が今年、急速に悪化した。
⇒北朝鮮人民軍に詳しい情報関係者の話
④千人の餓死者を出した部隊もあるという。
⇒脱北した元軍人による
⑤今年7月以降、中国は国境貿易を制限し、中国から北朝鮮に入る食糧が激減したと
される。
⑥秋の収穫で米の値段が下がるはずの10月も北朝鮮国内で米の値段が上昇し続けてい
るという。
(⑤、⑥の情報元は記事になし)
ところで⑤のような記事は今年の7月に報道されていましたでしょうか?
3.メッセージ: 154777 (10月14日の記事/産経)
○この記事は共同通信の配信をそのまま掲載している
①10月12日に中国外務省の章啓月副報道局長は定例会見で、「通信設備建設の仕事に
国境部隊が従事している」と述べた。
⇒明確な場所、兵力の数は記事になし
②国境部隊については、中朝国境の鴨緑江沿いに10月はじめ頃から3万人以上の兵力
が集結していると一部報道機関が伝えていた。
※一部報道機関とは自身である産経新聞のことと思われる。2-②記事に関しては産
経新聞は誤報を遠まわしに認めたのかもしれない。
4.メッセージ: 154854 (10月15日の記事/産経)
①今年7月に金正日が「中朝国境が第一の国防最前線」として朝鮮人民軍に警備強化
を命令していた。これは南北軍事境界線よりも中朝国境の方が体制崩壊をもたらす危
険があると認識が変化したことを示す。
②年間2千人以上の脱北者の増加と、北朝鮮へ戻った脱北者がもたらす西側情報や物
品の増加に北朝鮮政権中枢は危機感を強めているという。
③軍・公安の配置
最前線−民間人を装ったスパイ(工作部隊)
中間−公安警察(国家安全保衛部)
後方−軍部隊という三段警備
④最前線にスパイを、国境から離れたところに軍を配置したのは、軍人の集団脱北を
恐れたためという。
①−④の情報元は北朝鮮の内部情勢に詳しい筋
///////////////////////////////////////////////////////////////////
2−⑤
(今年7月以降、中国は国境貿易を制限し、中国から北朝鮮に入る食糧が激減したと
される)
4-①
(今年7月に金正日が「中朝国境が第一の国防最前線」として朝鮮人民軍に警備強化
を命令していた)
どちらも両国の狙いは異なりますが、「ヒト」「モノ」「情報」の流れを止めるという事について
は、実現すれば同じ結果になる行動でしょう。
中朝の政府または軍が北と協力しあって、国境往来の制限を仕掛けているとも言えなくはないかな。
まだまだ彼らは価値観を共有しているのではないかと。
1.メッセージ: 153958 (10月7日の記事/産経)
①10月初旬から中朝国境の鴨緑江(国境の西南部)に中国人民解放軍が3万人の兵力
を集結させていることが明らかになった。
⇒日中関係筋が明らかにした。
⇒日本政府も衛星写真などで確認している。
②中国は昨年9月に中朝国境地帯の警備任務を人民武装警察から正規軍へ移管した。
2.メッセージ: 154252 (10月9日の記事/産経)
①10月4日から中朝国境の豆満江(国境の東北部)の南坪、三合、開山屯の三地域周
辺(脱北の越境ポイント)に中国人民解放軍が約1万人展開していることがわかっ
た。
②中国側は武装した北朝鮮軍人が集団脱北し、中国の地方都市になだれ込むことを警
戒している。
⇒①②現地からの情報
③北朝鮮軍内部の食糧事情が今年、急速に悪化した。
⇒北朝鮮人民軍に詳しい情報関係者の話
④千人の餓死者を出した部隊もあるという。
⇒脱北した元軍人による
⑤今年7月以降、中国は国境貿易を制限し、中国から北朝鮮に入る食糧が激減したと
される。
⑥秋の収穫で米の値段が下がるはずの10月も北朝鮮国内で米の値段が上昇し続けてい
るという。
(⑤、⑥の情報元は記事になし)
ところで⑤のような記事は今年の7月に報道されていましたでしょうか?
3.メッセージ: 154777 (10月14日の記事/産経)
○この記事は共同通信の配信をそのまま掲載している
①10月12日に中国外務省の章啓月副報道局長は定例会見で、「通信設備建設の仕事に
国境部隊が従事している」と述べた。
⇒明確な場所、兵力の数は記事になし
②国境部隊については、中朝国境の鴨緑江沿いに10月はじめ頃から3万人以上の兵力
が集結していると一部報道機関が伝えていた。
※一部報道機関とは自身である産経新聞のことと思われる。2-②記事に関しては産
経新聞は誤報を遠まわしに認めたのかもしれない。
4.メッセージ: 154854 (10月15日の記事/産経)
①今年7月に金正日が「中朝国境が第一の国防最前線」として朝鮮人民軍に警備強化
を命令していた。これは南北軍事境界線よりも中朝国境の方が体制崩壊をもたらす危
険があると認識が変化したことを示す。
②年間2千人以上の脱北者の増加と、北朝鮮へ戻った脱北者がもたらす西側情報や物
品の増加に北朝鮮政権中枢は危機感を強めているという。
③軍・公安の配置
最前線−民間人を装ったスパイ(工作部隊)
中間−公安警察(国家安全保衛部)
後方−軍部隊という三段警備
④最前線にスパイを、国境から離れたところに軍を配置したのは、軍人の集団脱北を
恐れたためという。
①−④の情報元は北朝鮮の内部情勢に詳しい筋
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2−⑤
(今年7月以降、中国は国境貿易を制限し、中国から北朝鮮に入る食糧が激減したと
される)
4-①
(今年7月に金正日が「中朝国境が第一の国防最前線」として朝鮮人民軍に警備強化
を命令していた)
どちらも両国の狙いは異なりますが、「ヒト」「モノ」「情報」の流れを止めるという事について
は、実現すれば同じ結果になる行動でしょう。
中朝の政府または軍が北と協力しあって、国境往来の制限を仕掛けているとも言えなくはないかな。
まだまだ彼らは価値観を共有しているのではないかと。
これは メッセージ 154854 (sofiansky2003 さん)への返信です.