>救う会の質問とWFPの回答①
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/01/25 07:16 投稿番号: [103136 / 232612]
たまたま「救う会」がWFPに質問状を出して、その回答書を見ました。
00年10月で古いものです
当時、森首相の下、河野洋平外相が北朝鮮に50万トンの米を送る時期でこれはこれで大きな問題になっていた時期なんですね。
以下のとおりですが、WFPとしては、回答できないのか避けてますね。
WFPから青年の会山本会長の質問に回答
北朝鮮に誘拐された日本人を救う青年の会(山本閉留巳会長)が先月19日、国連世界食糧計画に送った「北朝鮮に対する食料支援に関する質問」について10月3日、松村裕幸WFP(世界食糧計画)日本事務所長より回答が届きました。
この回答書はWFP日本事務所がローマ本部と協議した結果です。日本語での質問を直ちに英訳して本部に送り、約2週間で質問者に回答が返るというのは、日本のお役所と比べると格段の対応ですが、回答自体は質問に正面から答えていない感が否めません。
● WFP回答全文
<Q−1>
今年(西暦2000年)3月、日本政府は北朝鮮に対する10万トンの食料支援を決定しましたが、その後貴機関はこれら食料の北朝鮮国内の配布プロセス及びその成果について追跡調査をどのように行い、その結果をどのように公表されているのでしょうか。 当時の援助に際して日本国政府は130億円の予算を要したと聞いています。
これらの資金は全て国民の税金により賄われております。この援助が、飢餓と貧困を撲滅するという貴機関の目的に合致したのか否か、日本国民に対して状況を知らせる責任があると思います。WFPの活動をできるだけ多くの人々に知らせていくという貴機関日本事務所の目的の為にも、是非明らかにしていただきたいと思います。
御質問1に対する答え
今年3月17日、日本政府は北朝鮮向けの緊急食糧援助活動に38億円に相当する10万トンの米の支援を確定しました。この支援は、米、北朝鮮までの海上輸送費、北朝鮮国内での輸送、倉庫、荷降ろし等の費用、およびWFPが配達する費用とモニターのための諸経費を含みます。この支援によって、WFPが行っている8百万人の弱者を救済することに役立っております。WFPの受益者の85%は子供たちです。食糧は保育所、幼稚園、小・中学校及び孤児院を含めた4万3千の施設を通じて配送されております。また、米は、現存する配送センターを通じて妊産婦およびご高齢な方々にも供給されております。日本の米は食糧在庫が一般的にいって、不足する時期(5月6月から9月)に到着しましたので、この援助は婦人と子供を栄養失調から防ぐことができました。WFPの職員は食糧援助によって婦人と子供たちがどれほど助かったか、その援助がどれほど感謝されているかをじかに目のあたりにしました。WFPは、北朝鮮の211郡のうち163郡にて活動しています。食糧配給をモニターできない郡には食糧は供給しておりません。WFPは北朝鮮に5つの地域事務所をもち、25人の現場職員を含む46人の国際スタッフを有し、その仕事の大半を食糧配給のモニタリングに費やしております。月平均で350のモニタリングが実施され、日本政府の援助による10万トンの米が11月中旬まで配送になるまで、約590回のモニタリングが予定されております。
WFPの規定に沿って38億円が如何に使用されたのかを詳細に明記した年次報告を日本政府に提出する予定です。8月の初めに、日本政府は10万トンの米のモニターのため北朝鮮に使節団を派遣しましたことは、よくご存知のことと思われます。WFP北朝鮮事務所は使節団に詳細な報告をし、食糧配給の場所まで使節団に同行しました。使節団は日本の米が受益者まで達していることを納得し配給が適切に行われているかを確認しました。その派遣団の報告は広く報道されました。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/2826/seimei/h_12/seimei_121005.htm
00年10月で古いものです
当時、森首相の下、河野洋平外相が北朝鮮に50万トンの米を送る時期でこれはこれで大きな問題になっていた時期なんですね。
以下のとおりですが、WFPとしては、回答できないのか避けてますね。
WFPから青年の会山本会長の質問に回答
北朝鮮に誘拐された日本人を救う青年の会(山本閉留巳会長)が先月19日、国連世界食糧計画に送った「北朝鮮に対する食料支援に関する質問」について10月3日、松村裕幸WFP(世界食糧計画)日本事務所長より回答が届きました。
この回答書はWFP日本事務所がローマ本部と協議した結果です。日本語での質問を直ちに英訳して本部に送り、約2週間で質問者に回答が返るというのは、日本のお役所と比べると格段の対応ですが、回答自体は質問に正面から答えていない感が否めません。
● WFP回答全文
<Q−1>
今年(西暦2000年)3月、日本政府は北朝鮮に対する10万トンの食料支援を決定しましたが、その後貴機関はこれら食料の北朝鮮国内の配布プロセス及びその成果について追跡調査をどのように行い、その結果をどのように公表されているのでしょうか。 当時の援助に際して日本国政府は130億円の予算を要したと聞いています。
これらの資金は全て国民の税金により賄われております。この援助が、飢餓と貧困を撲滅するという貴機関の目的に合致したのか否か、日本国民に対して状況を知らせる責任があると思います。WFPの活動をできるだけ多くの人々に知らせていくという貴機関日本事務所の目的の為にも、是非明らかにしていただきたいと思います。
御質問1に対する答え
今年3月17日、日本政府は北朝鮮向けの緊急食糧援助活動に38億円に相当する10万トンの米の支援を確定しました。この支援は、米、北朝鮮までの海上輸送費、北朝鮮国内での輸送、倉庫、荷降ろし等の費用、およびWFPが配達する費用とモニターのための諸経費を含みます。この支援によって、WFPが行っている8百万人の弱者を救済することに役立っております。WFPの受益者の85%は子供たちです。食糧は保育所、幼稚園、小・中学校及び孤児院を含めた4万3千の施設を通じて配送されております。また、米は、現存する配送センターを通じて妊産婦およびご高齢な方々にも供給されております。日本の米は食糧在庫が一般的にいって、不足する時期(5月6月から9月)に到着しましたので、この援助は婦人と子供を栄養失調から防ぐことができました。WFPの職員は食糧援助によって婦人と子供たちがどれほど助かったか、その援助がどれほど感謝されているかをじかに目のあたりにしました。WFPは、北朝鮮の211郡のうち163郡にて活動しています。食糧配給をモニターできない郡には食糧は供給しておりません。WFPは北朝鮮に5つの地域事務所をもち、25人の現場職員を含む46人の国際スタッフを有し、その仕事の大半を食糧配給のモニタリングに費やしております。月平均で350のモニタリングが実施され、日本政府の援助による10万トンの米が11月中旬まで配送になるまで、約590回のモニタリングが予定されております。
WFPの規定に沿って38億円が如何に使用されたのかを詳細に明記した年次報告を日本政府に提出する予定です。8月の初めに、日本政府は10万トンの米のモニターのため北朝鮮に使節団を派遣しましたことは、よくご存知のことと思われます。WFP北朝鮮事務所は使節団に詳細な報告をし、食糧配給の場所まで使節団に同行しました。使節団は日本の米が受益者まで達していることを納得し配給が適切に行われているかを確認しました。その派遣団の報告は広く報道されました。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/2826/seimei/h_12/seimei_121005.htm
これは メッセージ 103133 (rachi_yamero さん)への返信です.