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拉致に協力していた日本人、社会党3

投稿者: akanbei_21c 投稿日時: 2008/12/13 18:49 投稿番号: [10 / 18]
「投稿は北朝鮮側の工作活動の一環か」と韓国政府関係者

  じつは、この投書には疑問点があるのだ。長年にわたり社会党の中枢にいたX氏やY氏も、「投書にあるような話は聞いたことがない。社会党が党として拉致事件に関わった事実はない」ときっぱりと否定している。ただ、「A君の名前が流れたとき、言われていたのは、北朝鮮による“党員の一本釣り”です」とX氏。Y氏も、「“党員の一本釣り”は十分に考えられます。口が堅くて党内に友人が少ない人物は、北朝鮮にしてみれば『優秀な工作員』、つまり都合のいい人材だったといえると思います」と語る。
  取材を進めていくにつれてA氏=投書者の線は薄くなっていった。X氏も、「この投書の文体は、社会党員の書いたものとは思えない」という。では、一体、誰が、なぜA氏を投書者と思わせるような文面をしたためたのか。このナゾ解きにヒントを与えてくれたのが韓国政府関係筋の一言であった。
「事実を1つ入れてニセ情報をちりばめる。そして、ある1点へ注意を向けさせる。これは情報機関、特に北朝鮮の情報機関の常套手段です」というのは、拉致問題や北朝鮮に詳しい韓国政府関係者。さらに、「現在北朝鮮国内では金正日総書記が日本人拉致を認めて謝罪したことで、矛先をほかへ向けさせたがっている。この投稿文は北朝鮮側の工作活動の一環とも考えられます」と続ける。「投書内容のような、朝鮮労働党が社会党の党員に拉致選定を行わせていた、ということは十分に考えられます」(韓国政府関係者)。
  これは予想もつかなかった見方である。「北」側が社民党、A氏、田辺氏を陥れるためにつくった投書なのか。もし事実なら、なぜ、そうしたのか。投書の消印は昨年11月18日。社民党はその前月、友党関係にある朝鮮労働党に対して日本人拉致事件に抗議し、真相解明を求める書簡を送っていた。回答は来なかった。労働党の怒りがそこに表れている。この投書は社民党にゆさぶりをかけるものだったのか。福島瑞穂幹事長は昨年11月29日の記者会見で「朝鮮労働党との交流凍結を決めた」ことを明らかにはしているが…。
  投書記事に「1970年代に多忙を極めた人材班も1986年には党本部のまったく一方的な命令で解散した」とあるが、1986年は社会党によって重要な年である。同年1月、第50回定期全国党大会では「日本社会党の社会主義は、中国やソ連・東ヨーロッパの既存の社会主義とは異質」という新宣言が発表され、一般に社会党が科学主義から社会民主主義へ路線転換した年と認識されている。しかし実際は、依然スースロフ理論の色は強く、その結果として党内の分裂は進んだ。またこの年、政局は6年ぶりに衆参同日選挙が行われたのだが、社会党は惨敗。上田哲氏を大差で破り、日本初の女性党首・社会党土井たか子委員長が誕生したのも同年9月6日のことだった。これらからもわかるのは、投稿者は当時の社会党や朝鮮労働党の内部事情に相当詳しい。
「事実」を究明するためには、より多くの関係者への取材が必須。そこで再度A氏や社民党に、ドラフト段階の原稿を添えたうえで取材依頼書を送った。──結果は、前回の電話での応対と同様(社民党には初めて)「取材拒否」だった(田辺氏には昨年、電話で取材。「荒唐無稽」と一蹴した)。

  A氏より以下回答文。
「4月9日付けの取材依頼書について、添付されている原稿のごとく荒唐無稽(全体を通じ根拠がなくまったくのでたらめである)、名誉毀損(とくに選挙立候補に関する部分)的要素にベースがおかれた記事の取材にはとうてい応じられません。一方的に記事として公表された場合は、当方としても法的対応策をとらざるを得なくなることを申し添えておきます。   以上」
  社民党(代理人)より以下回答文。
「貴職らの平成15年4月9日付け『取材依頼書』に対して回答いたします。
  上記『依頼書』では、貴編集部で作成された原稿についての見解を求められておられますが、同原稿にはA氏と拉致との関係を基礎づける事実について具体的な適示はなく、単なる憶測が記載されているのみであり、このような原稿に対して見解を述べることは不適切であると考えます。
  なお、上記原稿につきましては、確たる根拠が存在しないにもかかわらず、拉致に社会党員が関与していることを断定している記述が見られますが、このような記述により社会民主党の名誉が毀損される場合には、法的措置を採ることとなりますので、この旨を付言いたします」

<続く>
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