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Re: フィリピン攻略 2

投稿者: hendazo04 投稿日時: 2008/06/22 15:28 投稿番号: [142 / 402]
人を殺す目的で開発された化学兵器の嚆矢は火薬を使用した大筒だろう。
13世紀に欧州大陸で使用されたとの記録があるが、有効に使用されたのはオスマン軍のビサンチン攻城戦だった。
俗説では、目端の利くハンガリー人が製造技術をビサンチン帝国側に売り込んだが、開発に金がかかりすぎるので帝国は採用を断念した。しかしその企画を宿敵のオスマントルコが買い取り研究実験を重ねる。
使用に耐えられるようになった大筒は効果抜群で、その飛石はビサンチンの壁を崩し異教徒は場内になだれ込んだ。こうしてキリスト教千年王国は終止符を打たれた。

しかしその後大筒は白人帝国で発展を見せる。当初飛ばしていたのは筒に合わせて削った石に過ぎなかったが、それが銅になったり鉄になったりして現在の炸裂弾になった。
日本では相馬大作が大木をくり抜いて砲身を作り津軽藩主にぶっ放したとされる。
いっぽう小型化を求め、携帯できる火縄銃からライフルと改良を重ねる。そして究極の携帯火筒ピストルに行き着く。

欧州ではワルサー、ルガー、ベレッタなど世界に誇る名銃が数多く誕生した。
ヨーロッパの鬼子アメリカも名銃を作った。原始的過ぎて故障のしようがないスミス&ウィッソンや、米軍が採用していたので日本ではピストルの代名詞にもなったコルトなどがある。
さて、米西戦争終結後、アメリカの裏切りに激怒した比人は猛烈な抵抗を開始する。細身の彼らの肉体は恐ろしく頑健だ。それでコルト45を開発した。

「当時のアメリカ軍では.38口径の回転式拳銃を多く使用していた。ところが、1898年の米西戦争の際、フィリピンで起きた先住民モロ族との衝突で、興奮状態の先住民に対して.38口径弾が十分な殺傷力を持たないことが判明した。アメリカ軍はこの戦訓から、拳銃弾でも一発で相手を行動不能にできる「マン・ストッピング・パワーの高い弾丸」として、より大型の.45口径弾を用いるようになった。そして従来のリボルバーに代わる軍用自動拳銃向け弾丸についても、リボルバー用.45口径弾を短縮・リムレス化した設計の.45ACP弾が開発されることになる。(ウィキ)

ならばコルト45などとしゃれた名前をつけずとも『フィリピノキラー』、日本語で言えば「比人殺し」とでも命名すれば歴史的な意味も与えられたであろうに。

言うまでもないが、このときの米軍トップは、日本軍のバターン攻撃でオーストラリアに脱出した米軍最高司令官ダグラス・マッカーサーの実父、アーサー・マッカーサーである。

さて、実は先ほど週刊新潮最新版でおなじみ高山正之氏の『変見自在』読んだ。偶然に米軍の比島での悪辣振りが書いてある。次項に全文転写する。
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