南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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>>>^4「遺族実質勝訴」の謎1

投稿者: toitatoi 投稿日時: 2005/09/01 22:50 投稿番号: [9925 / 29399]
>いずれにしろ、百人斬り競争なるものは本人がやっているとしていたというのは遠回しな表現ながら、判決では認めています。

おっしゃる、認めているとされる「遠まわしな表現」とは、具体的には、どのような言葉・文章でしょうか。
お教え下さい。


>>「本人達がホラ話を記者に語った」ということを否定するものではありません。

>とりあえず稲田弁護士のいう百人斬りはすべて虚偽という主張は否定されるわけですね?数についてはホラである可能性が厳密にいえば否定できません

私の見解は、真実か、そうでないかは分からないということです。
あった(真実)のであるならば、きちんとした証拠といえるものが必要だという立場です。
真実だ、と言っている人たちが挙げる証拠に類する書類・証言について、「納得できるものが皆無」という状況では、それを真実だとするには無理があります。
稲田弁護士のいう何が真実で何が真実でないか、という認定に関しても、まったく自分と同じではありません。

「百人斬り」に関しては、本人も話を吹聴していたのは事実だと認識していますが、「本当にやったのか」「記者のみの作り話なのか」「本人達のホラ話なのか」「本人達と記者達の合作なのか」と言う出発点すら、確定していません。
今回の裁判では稲田弁護士が主張していた「記者のみの作り話」と言うことに関して、否定的な判決であったな、という認識をしただけです。

もう一度言いますが、「真実かどうか分からないが、少なくとも真実だとするには無理があるということです。現在の証拠とされるものの状況では、真実だとするほうが、より胡散臭いと感じています。」


>が、本多氏も100人斬ったかどうかは分からないとしています。しかし、いったい誰を斬っていたのでしょうか、それが問題となっているわけです。

兵士を戦闘時に殺害したならば、単なる戦闘行為でしょうが、無抵抗の一般市民を惨殺した行為であるならば、もちろん問題とされるでしょう。
問題は、彼らが実際にやったかどうかと言うことです。


>>資料が存在しても、証拠能力がなければ意味は無いと思いますが?

>まず、志々目氏の回想は「南京への道」の該当記事以前に発表されたものです、望月氏の回想は1980年代ですが、本多氏を擁護する目的の文章ではありません。歴史的事実とはこういう史料を突き合わせて真実に迫るものです。多くの文書が焼却されたり散逸し、事件から何十年も経過すれば、このような手法によるしかありません。
  これが証拠にならないというのであれば、

よく、この志々目氏の回想を証拠としてあげられますが、残念ながら、「本当にやった」とする証拠ではありません。
仮にこの証言どおり、本人が話をしていたとしても、実際「本人がホラ話を吹聴しており、それを聞いた」ということの範疇にも入ってしまうからです。
また、望月氏の回想は、望月氏自身の回想自体が真実かどうかについて裏付けるものが皆無の上、内容についても疑問点が多すぎ、これをやはり証拠とするには無理があります。また、この望月氏の資料のみが、「一緒にいて実際に見た」という唯一のものであり(本多氏の著書による中国側の中国人の証言は除く)、大々的に行われた行為にしては少なすぎます(それも今回の裁判の過程で初めて出てきた。中婦連関係から)。100人とは言わないまでも、相当数の人間を斬ったなら、もっと普通に、「私も見た」という同僚・部下・上司が戦時中も含め、いるはずです。そういう人たちが回りの人たちに何かしら話したりしていたという情報が皆無なのは、不自然過ぎます。そのあたりの不自然さが解消されません。

このようなレベルのものについて、「これが証拠とならないようなら」などという言い方をされる程度では、説得力がなさ過ぎです。
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