南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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7/12佐藤証言 原告側の傍聴報告の情報

投稿者: toitatoi 投稿日時: 2004/07/17 15:45 投稿番号: [5477 / 29399]
平成16年7月12日、第6回弁論、東京地裁、103号、報道関係者を含む傍聴希望者多数、

今回は速報のみ(後刻詳細を報告予定)

歴史を変えた佐藤振壽氏の証言

91歳の佐藤さんは元東京日々新聞のカメラマン、昭和12年の南京戦に従軍し、常州で浅海特派員に頼まれて両少尉の写真を撮影したただ一人の生き証人である。

現在健康不調にもかかわらず、田所さん他原告の証人申請に応じて、今回10時15分から12時前まで、長時間にわたる証言を行ったが抜群の記憶力を示す今世紀初めての明快な証言に多くの傍聴者は感動した。裁判長側もマイクを用意し看護婦、ご長男の介添え、休憩、血圧測定を認める、相手側の質問を短くさせ無関係な質問を抑えるなどの法廷指揮を行い、度々佐藤氏の健康を心配する配慮を示した。

双方の弁護士と裁判長側の質問に対する主な証言内容は首尾一貫して次のとおりであった。

無錫で両少尉と浅海氏には会っていない、
百人斬りの話は浅海特派員の創作、作り話であって、上手く作った、出来過ぎと思った、
浅海氏に呼ばれて常州城門で写真撮影した時に浅海氏と両少尉の間でのこれから百人斬りを始めるとの会話を聞いた、
二人を太陽光線の都合の良いところに立たせた、
両少尉の当番兵を取り替えて相手の斬った人数を勘定するとの説明を私が納得したと報じられているがおかしいと思った、
野田少尉は大隊副官・向井少尉は歩兵砲小隊長であり、当時日本軍は苦戦していたので二人が戦線で刀を振ってチャンバラをするような状態ではなかった、馬鹿な話と思った、
上官から命令されたなどはない、
戦後浅海氏が東京裁判の中国検事に呼ばれた時嘘と言えば良かったのだ、
佐藤も呼ぶとの話を聞いたが呼び出しはなかった、
陸軍の検閲があったが戦意高揚記事なので通したのであろう、良く無い、
南京軍事法廷で自分が撮った写真が証拠品となり二人とも銃殺されたので遺族に対しても申し訳ないと思っている、
真実を確かめないで朝日が書いたのは嘘、法螺話
」など、

なお、先方の主任弁護士は南京城内の虐殺問題を取り上げようとしたが裁判長は稲田主任弁護士の強い異議申し立てを認めた。

証言終了後の昼食時に「ご立派な証言でした、有難うございました」とお礼を言うのがやっとで感動の余り言葉が続かなかった。車椅子を押していた阿羅会長の目にもうっすらと涙が浮かんでいた。佐藤さんから「そうか、良かったか」との一言があったが青白い顔に血が差し喜びと安堵が見えた。今日は歴史認識を変える力強い証言で本当に有難うございました。     以上
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