南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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投稿者: toitatoi 投稿日時: 2004/07/17 00:17 投稿番号: [5476 / 29399]
米軍の取調べでは釈放に

  浅海記者は、100人斬りの現場を目撃して記事を書いたわけではない。
  先の向井千恵子さんは、
  「父が死んだ理由を聞かされたのは小学校3、4年生の時です。祖母は100人斬りについて、父から”食後の冗談で言っていた全くのホラ話だよ”と聞かされていたと言いました」
  と語るが、佐藤氏の証言を裏付ける話はいくつもある。後に野田少尉の遺品の中から、当時浅海記者との取材のやり取りを詳細に記録した手記が発見されている。それを読む限りでは、野田少尉が持参していた刀で何人斬れるか、といった雑談から、浅海記者のアイディアで、100人斬りの武勇伝が生まれた様子がうかがえる。確かに、その場で100人斬りの話題にはなったのだろう。少尉も大言壮語したと思われる。とはいえ、事実かどうかも確認せずに送稿したのだから明らかに創作である。
  さらに、向井少尉は南京で裁判を受ける前に、東京でも取調べを受けているが、この時には釈放されている。
  南京事件に詳しい評論家の小堀桂一郎氏はいう。
  「南京戦は近代戦で、銃撃戦ですから刀を振るって100人も斬るなんてことはありえない。戦後まもなくB、C級戦犯を裁く目的で2人は米軍によって取調べを受けていますが、米軍だって近代戦とわかっているから、事情を聞いてすぐ釈放したのです」
  今回の裁判では、新たな証拠が提出される予定である。裁判を支援しているジャーナリストの水間政憲氏はいう。
  「南京攻略では、武勲のあった兵士に金鵄勲章が授与されました。仮に100人斬った事が事実なら、最高の武勲として記録されているはずです。しかし実際には、記録を調べてみても2人とも受章していません。つまりそもそも100人斬りなどなかったことになるのです」
  被告側は非を認めていない。毎日新聞は裁判の中で、「適正に取材し、かつ正確に記録したもので記事は真実である。他者が誤って引用したとしても、それは今の毎日の責任ではない」
  と主張している。だが、当の毎日新聞自身が平成元年に発行した「昭和史全記録」の中の南京関連の項目で「100人斬りは事実無根だった」とはっきり記述しているのだから、その矛盾をどう説明するのか。また、朝日新聞も後に単行本となった本多勝一氏の連載について、
  「60数年も前の新聞記事の記載を歴史上のものとして紹介したものであり、また当該行為を当時戦場でありがちだったものであると論評したものである。したがって、同記述によって両少尉の子や兄弟が社会的に非難されることになるとは、通常考えられない」(準備書面)
  と主張するのである。
  報道被害を訴える大新聞が、自社の「歴史的ウソ」には頬被りするつもりか。
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