強制連行の加害者証言の信憑性
投稿者: tamtam10001 投稿日時: 2002/10/22 13:30 投稿番号: [533 / 29399]
軍の命令で慰安婦狩りを行った体験談を語る唯一の加害証人は、『私の戦争犯罪
朝鮮人強制連行』(三一書房)の著者吉田清治氏である。韓国の済州島へ行き現地の軍人達と次のように強制連行したと述べている。
翌日から徴用隊は慰安婦の狩り出しを始めた。・・・私は直ちに部落内の狩り出しを命じた。路地に沿って石塀を張りめぐらせた民家は戸が閉まっていて、木剣を持った兵隊が戸を開けて踏み込んで女を捜し始めた。・・・隊員や兵隊達は二人一組になって、泣き叫ぶ女を両側から囲んで、腕をつかんでつぎつぎに路地へ引きずり出してきた。若い女ばかり八人捕らえていた。・・・」
吉田証言は朝日新聞やテレビ朝日にたびたび登場したが、内容に疑問を持った方々(中村粲氏、板倉由明氏、上杉千年氏ら)の検証によって、軍の命令系統から本人の経歴まで全てが嘘であることが判明した。秦郁彦氏は、唯一場所と時間が特定されている済州島へ現地調査に出かけたが老人たちに聞いても完全否定され、すでに調査を行っていた『済州島新聞』の女性記者にも「何が目的でこんな作り話を書くのか?」と聞かれる始末であった。この問題には、第三者としての証言者がいないということである。
つまり多くのテレビ・新聞・マスコミはこの作り話を検証もせず持ち上げ報道し、無責任に世論をあおり立て、間違いなく日本を慰安婦強制連行で謝罪に追い込んだのだ。加害証言が嘘とわかり、軍の関与した証拠が日本や韓国で何年たっても見つからず、未だまともな被害者も、第三者の証言もないような現状況を取り繕うかのように、吉見氏は「狭義の強制性」(強制連行)ではなく「広義の強制性」(選択の自由がないなど)が問題なんだと、完全に崩壊した問題を、無理矢理こじつけてすり替えるようになった。この国はどこかの国と違って、何と言論の自由が保証された国であろうか。
「広義の強制性」とは広い意味で、物理的強制は無かったが、自分の意志に反してなかば強制的に仕事をさせられていたという、現在多くの人が抱える実情と違わない内容のことなのである。問題は、物理的強制があったか無かったかそれのみ!
これは メッセージ 532 (tamtam10001 さん)への返信です.
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