>Re^4:百人斬り競争を裏付ける 2/2
投稿者: toitatoi 投稿日時: 2004/05/26 11:12 投稿番号: [5267 / 29399]
>軍事裁判の再審が不可能だからといって、本多氏を相手にするのはおかしくありませんか。それを「おかどちがい」と言っているのです。
私は、「軍事裁判の判決に対しても」と述べました。本多氏は本多氏、軍事裁判は軍事裁判です。軍事裁判の代わりに本多氏とは言ってませんが。
>「ホラ話し」であったとしても本人が語ったことです。戦前は名誉なのに、戦後は不名誉だから訂正せよでは理屈が通りません。
仮に「ホラ話し」だったとしても、新聞倫理綱領には「新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追及である」という言葉があります。さらに「人権の尊重」という項があり、「新聞は人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじプライバシーに配慮する。報道を誤っまったときはすみやかに訂正し、正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、反論の機会を提供するなど、適切な措置を講じる。」とあります。
遺族は「100人斬り」は事実でないので、訂正せよ、という主張です。
>1937年の記事を訂正しろというほうが無茶です。しかし、3人の記者が当時の取材の様子を証言しているのですから、当時の取材としては適正なものであったと考える以外にはありません。
今回、記事に関わった、佐藤氏の新たな証言が出てきているようですので、そう断定的に言えない余地も出てきたと思います。
適正かどうかは、以前の意見を再掲します。
>>少なくとも、今回の「100人斬り」関係では説得力がありません。
100人斬りの発端となった記事について、記者たちも本人達以外に取材すらしていません。物証も含め、ウラを何も取らずに記事にして、易々と掲載するというのは、事実認定上、軽率すぎます。その後もウラを取ってませんし。こんな取材姿勢のものを正確だと言われても・・・。だから逆に捏造説も否定できないと言われてしまいます。
これは メッセージ 5262 (watanabe1937 さん)への返信です.
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