Re^4:百人斬り競争を裏付ける 2/2
投稿者: watanabe1937 投稿日時: 2004/05/26 00:47 投稿番号: [5262 / 29399]
>>どういう名誉でしょうか?戦犯になったことが不名誉ということなら、本多氏や出版社にではなく、軍事裁判の判決に対して向けられるべき言葉です。
toitatoiさん:>>軍事裁判の判決に対しても向けたいのはあたりまえです。中国へ行ってそんなことが現実的に可能ですか?
軍事裁判の再審が不可能だからといって、本多氏を相手にするのはおかしくありませんか。それを「おかどちがい」と言っているのです。
戦前、日本軍によって行われた軍律裁判の再審を、処刑された中国の遺族が求めることがむずかしいのと同様です。だからと言って、その事実を論じた人に対して裁判をおこして「名誉回復」など、おかしくありませんか。
>>東京日日に至っては、当時は地元で栄誉とされた記事を掲載したのです。だから、「おかどちがい」です。
>遺族としては、捏造である(これについてはホラ話説も含め私は事実判断は難しいと思います)、
「ホラ話し」であったとしても本人が語ったことです。戦前は名誉なのに、戦後は不名誉だから訂正せよでは理屈が通りません。
次に、原告代理人は「捏造」を連呼しているようですが、誰が何をどう「捏造」したというんでしょうか。3人の記者はもちろん、本人の書いた「遺書」、今回、証書として提出された大阪毎日に掲載された野田氏の手紙などでも「百人斬り競争」自体は本人が否定していません。毎日新聞はとんだとばっちりで、本多氏側と違い、早く結審してほしいと願っているでしょう。
>および、訂正をしない、ということを問題視していますので、焦点は捏造部分だけではないですね。
1937年の記事を訂正しろというほうが無茶です。しかし、3人の記者が当時の取材の様子を証言しているのですから、当時の取材としては適正なものであったと考える以外にはありません。
>認められるかどうかは別問題です。
少なくとも私が相談している弁護士なら、このような訴訟は勧めません。
これは メッセージ 5209 (toitatoi さん)への返信です.
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