Re: 鬼頭証言は眉唾物
投稿者: Marc_Laforet 投稿日時: 2006/03/24 22:29 投稿番号: [11599 / 29399]
>>
君がそう信じ込むのは勝手だが、上海戦で捕虜殺害を戦果として計上していたというのは根拠のある発言だろうな?
>> 是非、根拠を示して欲しい。
>>(No.11427)
> と訊かれて、上海戦ではなく南京戦の史料名を挙げたのは、要するに貴方の勘違いというだけのことだ。
■では、正確に議論をたどってみましょう。
(1)あなたはNo.11427で根拠を示してほしいと懇願したので、私は次のように返答しました。
---- 引用 ----
No.11443
これは、秦郁彦『南京事件』に書かれています。
詳細がほしければ、私も調べて引用しても構いませんよ。
---- 終わり ----
(2)この後、あなたは引用を求めましたので(No.11491)、私は次のように引用したわけですね。
<<< 引用 >>>
面倒ですから全部は引用しませんが、第34連隊戦闘詳報の鹵獲表と第116連隊の戦闘詳報での捕虜殺害の記述を挙げた後に続いて、次のように書いています。
---- 引用 ----
秦郁彦『南京事件』P68
戦闘詳報は後世に残る公文書であり、作成に当たっては都合の悪い部分は適当に加除して体裁を整えるのが慣行になっていた。不名誉な死亡事故を「壮烈な戦死」に修飾するぐらいは珍しくなかったが、その戦闘詳報に国際法違反の行為を堂々と記載したのは、すでに捕虜殺害は当然という気分が全軍に行き渡っていたことを物語る。
---- 終わり ----
<<<終わり>>>
(3)そして、この秦氏の見解に対して「これは、当時の資料からも裏付けられますね」とコメントしたわけです。
さて、あなたは「上海戦で捕虜殺害を戦果として計上していた」という根拠を求め、私は秦氏の記述を提示したわけですが、この引用した秦氏の記述の根拠は、当初から「第34連隊戦闘詳報の鹵獲表と第116連隊の戦闘詳報での捕虜殺害の記述を挙げた後」と明示しているわけですね。
したがって、「上海戦」における裏づけ資料というのは明示ずみということになります。わざわざ、最初に資料を明示しておいて「これは、当時の資料からも裏付けられますね。」などとコメントする意味はあるでしょうか?
もし、秦氏の見解に裏づけ資料が提示されていないのであれば、そもそも、秦氏の記述を「上海戦で捕虜殺害を戦果として計上していた」という根拠にあげるはずもありません。「第34連隊戦闘詳報の鹵獲表と第116連隊の戦闘詳報での捕虜殺害の記述」があるからこそ、私は秦氏の見解を提示したわけです。
その上で、秦氏の見解は、上海戦直後の南京戦当時の資料においても証明されている、と感想を述べたわけです。よろしいでしょうか?
思い込みの激しい人に説明するのは骨が折れますね(笑)。
>> 是非、根拠を示して欲しい。
>>(No.11427)
> と訊かれて、上海戦ではなく南京戦の史料名を挙げたのは、要するに貴方の勘違いというだけのことだ。
■では、正確に議論をたどってみましょう。
(1)あなたはNo.11427で根拠を示してほしいと懇願したので、私は次のように返答しました。
---- 引用 ----
No.11443
これは、秦郁彦『南京事件』に書かれています。
詳細がほしければ、私も調べて引用しても構いませんよ。
---- 終わり ----
(2)この後、あなたは引用を求めましたので(No.11491)、私は次のように引用したわけですね。
<<< 引用 >>>
面倒ですから全部は引用しませんが、第34連隊戦闘詳報の鹵獲表と第116連隊の戦闘詳報での捕虜殺害の記述を挙げた後に続いて、次のように書いています。
---- 引用 ----
秦郁彦『南京事件』P68
戦闘詳報は後世に残る公文書であり、作成に当たっては都合の悪い部分は適当に加除して体裁を整えるのが慣行になっていた。不名誉な死亡事故を「壮烈な戦死」に修飾するぐらいは珍しくなかったが、その戦闘詳報に国際法違反の行為を堂々と記載したのは、すでに捕虜殺害は当然という気分が全軍に行き渡っていたことを物語る。
---- 終わり ----
<<<終わり>>>
(3)そして、この秦氏の見解に対して「これは、当時の資料からも裏付けられますね」とコメントしたわけです。
さて、あなたは「上海戦で捕虜殺害を戦果として計上していた」という根拠を求め、私は秦氏の記述を提示したわけですが、この引用した秦氏の記述の根拠は、当初から「第34連隊戦闘詳報の鹵獲表と第116連隊の戦闘詳報での捕虜殺害の記述を挙げた後」と明示しているわけですね。
したがって、「上海戦」における裏づけ資料というのは明示ずみということになります。わざわざ、最初に資料を明示しておいて「これは、当時の資料からも裏付けられますね。」などとコメントする意味はあるでしょうか?
もし、秦氏の見解に裏づけ資料が提示されていないのであれば、そもそも、秦氏の記述を「上海戦で捕虜殺害を戦果として計上していた」という根拠にあげるはずもありません。「第34連隊戦闘詳報の鹵獲表と第116連隊の戦闘詳報での捕虜殺害の記述」があるからこそ、私は秦氏の見解を提示したわけです。
その上で、秦氏の見解は、上海戦直後の南京戦当時の資料においても証明されている、と感想を述べたわけです。よろしいでしょうか?
思い込みの激しい人に説明するのは骨が折れますね(笑)。
これは メッセージ 11588 (nmwgip さん)への返信です.