南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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Re: これも全く反論になっていない1

投稿者: Marc_Laforet 投稿日時: 2006/03/18 22:04 投稿番号: [11547 / 29399]
>ヴォートリン自身は避難所として開放した金陵女学院の責任者だったか
>ら、その2日間は通常避難民で溢れる金陵女学院に居るわけで、せいぜ
>いベイツたちが居た安全区本部、金陵大学に出向くなど活動範囲は非常
>に狭かった。

----  引用  ----
ヴォートリン日記   12月14日
  四時三〇分、プラマー・ミルズがわたしに、長老派教会員たちの家を見回りたいから、水西門まで同行してもらいたいと言ってきた。わたしの役目は見張り番である。
----  終わり  ----



>安全区では、12月15日までに日本軍による市民殺害が確認されておらず
>、ヴォートリンは事実に反する噂を日記に記入したに過ぎない。

ヴォートリンが、諸々の見聞を総合して書いているのは事実でしょう。

■しかし、それが「事実に反する」というのはあなたの思い込みであり、「事実に反する噂を日記に記入したに過ぎない」というのは、根拠の無い思い込みということになります。


>つまり、12月14日の夜にヴォートリンが日記を付けた時点では、噂を聞
>いただけ。
>一方、大量の支那兵が便衣に着替えて避難所に潜伏していたことはシッ
>カリ確認しており、彼らの一部が撹乱工作隊だったことを暗示している。

ヴォートリン日記   12月15日
多くの女性は怯えた表情をしていた。城内では昨夜は恐ろしい一夜で、大勢の若い女性が日本兵に連れされれた。けさソーン氏がやってきて、漢西門地区の状況について話してくれた。

自身で水西門に行っている他に、ベイツではなくソーンからも安全区外の情報を得ていたわけです。



>つまり、12月15日もヴォートリン自身が日本軍による市民殺害を確認し
>たことなど有り得ない。
>以上、ヴォートリン自身の日記の記述から、ヴォートリンが日記に記入
>した「日本軍による市民殺害」の情報源は、事実に反する噂以外に有り
>得ないのだ。

以上のことから何が解ったかと言うと、ヴォートリンは、自身が見てきたことの他、ソーンからの情報、その他中国人や残留外国人からの情報を得ていたということでしょう。



■あなたの主張は、
(1)市民殺害などに関しては、ベイツの「出鱈目」なメモが基であり、そのメモによってスティールやダーディンが誑かされた。
(2)ヴォートリンが日記に日本軍の残虐行為について記述しているのも、ベイツか、ベイツメモ経由のスティール・ダーディンの情報であった、というものでした。

しかし、実際には、
(1)スティール、ダーディンともにベイツ以上に市内を行動でき、ベイツメモの真偽を確認できる立場にいたことから、ベイツメモに誑かされるようなことはあり得ない。
(2)ヴォートリンは、自身で水西門に行くなどある程度の実見できる立場におり、一方でスティール、ダーディンをはじめ、国際委員会のメンバーや中国人などからの情報を得る立場にあった。したがって、ベイツの情報をチェックするだけの情報源を、ベイツ以外にも持っていたということになります。



■いずれにせよ、私は、「ヴォートリン自身がそんなことを知る訳ない」という根拠を伺ったのですが、何一つ根拠が提示されることはありませんでした。
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