Re: これも全く反論になっていない1
投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2006/03/18 21:32 投稿番号: [11545 / 29399]
>まず、無いとは思いますが「ヴォートリン自身がそんなことを知る訳ない」という根拠を伺っておきましょう。
ヴォートリン自身は避難所として開放した金陵女学院の責任者だったから、その2日間は通常避難民で溢れる金陵女学院に居るわけで、せいぜいベイツたちが居た安全区本部、金陵大学に出向くなど活動範囲は非常に狭かった。
安全区では、12月15日までに日本軍による市民殺害が確認されておらず、ヴォートリンは事実に反する噂を日記に記入したに過ぎない。
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ヴォートリンの日記
12月14日
昨夜、日本兵によって無理やりに家から追い出された人の話や、さらには、けさ日本兵が働いた掠奪の話も耳に入ってくる。(略)ひどい目にあわされた少女たちの話が耳に入ってきているが、確かめる機会がまだない。
4時に安全区本部に出向いた。
(略)
金陵女子文理学院に戻ってみると、(略)
ニューヨーク・タイムズ特派員のダーディンは何とかして上海に行こうとしたが、句容まで行ったところで引き返してきた。(略)
わたしは、支那兵が一昨夜逃走するさいにキャンパスに投げ捨てて行った軍服を埋めることにした。ところが大工の仕事場に出かけてみると、庭師たちのほうが私よりも上手であった。彼らは、すでに軍服を焼却し、手榴弾は池に投げ込んでしまっていた。陳さんは、捨てられていた銃を隠した。
今夜は平穏無事でありますように。
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つまり、12月14日の夜にヴォートリンが日記を付けた時点では、噂を聞いただけ。
一方、大量の支那兵が便衣に着替えて避難所に潜伏していたことはシッカリ確認しており、彼らの一部が撹乱工作隊だったことを暗示している。
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ヴォートリンの日記
12月15日
昼食の時間を除いて朝8時30分から夕方6時まで、続々と避難民が入ってくる間ずっと校門に立っていた。
(略)
きのうときょう日本軍は広い範囲にわたって掠奪をおこない、学校を焼き払い、市民を殺害し、女性を強姦している。
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つまり、12月15日もヴォートリン自身が日本軍による市民殺害を確認したことなど有り得ない。
以上、ヴォートリン自身の日記の記述から、ヴォートリンが日記に記入した「日本軍による市民殺害」の情報源は、事実に反する噂以外に有り得ないのだ。
■結論
12月15日のヴォートリンの日記にあった「きのうときょう日本軍は広い範囲にわたって掠奪をおこない、学校を焼き払い、市民を殺害し、女性を強姦している。」という記述は、彼女自身が目撃したのではなく、事実に反する噂に過ぎない。
これは メッセージ 11541 (Marc_Laforet さん)への返信です.
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