南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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Re: 鬼頭証言は眉唾物

投稿者: Marc_Laforet 投稿日時: 2006/03/16 22:12 投稿番号: [11506 / 29399]
>   兵卒や下士官は小隊長か分隊長から命令を受けるのが
>一般的で、稀に中隊長から直接命令を受けるケースも考
>えられるが、大隊長から直接命令を受けるケースはほと
>んど考えられないから、「中隊長」か「小隊長」から聞
>いた、という証言は、命令元を覚えていないという証言
>とほとんど同義語なんだが。

当時の中隊長と小隊長ですから、命令元の人物は2名に絞られています。
2名というのは、出所として「不明確」なのでしょうか?



>   無意味なのは「朝香宮司令の命令」という証言部分だよ。
>   「犬も猫も含め生きている者は全部殺せ」という命令
>を「当時の宮さん〔朝香宮〕から」受けたという証言に
>は何の根拠も無いということだからね。

Msg.11377   投稿者 : nmwgip
>   そもそも、象徴的な存在でしかなかった朝香宮司令が
>そんな具体的な命令を出したというところからして、眉
>唾物だと思うが。

あなたの立論は、鳩彦からの命令という点を捉えて、証言そのものを「眉唾物」と論ずるものでしたね?
論点はこの部分であり、「朝香宮司令の命令」という部分的な証言の当否ではありません。
論点を摩り替えていますね(笑)。



>   引用して頂きたい。
>   まさか「曽根一夫証言」じゃないだろうな?

面倒ですから全部は引用しませんが、第34連隊戦闘詳報の鹵獲表と第116連隊の戦闘詳報での捕虜殺害の記述を挙げた後に続いて、次のように書いています。
----  引用  ----
秦郁彦『南京事件』P68
  戦闘詳報は後世に残る公文書であり、作成に当たっては都合の悪い部分は適当に加除して体裁を整えるのが慣行になっていた。不名誉な死亡事故を「壮烈な戦死」に修飾するぐらいは珍しくなかったが、その戦闘詳報に国際法違反の行為を堂々と記載したのは、すでに捕虜殺害は当然という気分が全軍に行き渡っていたことを物語る。
----  終わり  ----

これは、当時の資料からも裏付けられますね。



>> 鳩彦の方がシンプルで親しみやすいでしょう(笑)。
>   異常だね。

そうでしょうか?
こういうことに目くじらを立てることの方が「異常」に見えますが?



>   根拠が無ければ証言にはならないと思うが。
>   何も物証を示せと言っている訳じゃない。
>   証言された状況を問うているだけだよ。

証言なのですから、根拠は、自身の記憶でしょう。
そして、記憶などというものは、曖昧になりがちです。
おとといの夕食のメニューは思い出せますか?



>   つまり「当時の宮さん〔朝香宮〕から命令があって」
>というのは単なる思い込みなんだね?
>   一体何処までが思い込みで、何処からが記憶なのか、
>甚だ疑わしいな。

思い込みというよりは、推測ではないでしょうかね?



>   どっちなのかな?
>   生年月日は重要なファクターであるにも関らず、一般
>の読者に指摘されるまで気付かなかったのか、それとも
>重要でないと軽視していた為、見落としていたのか。

校正や校閲というものの意味はご存知ですか?
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