追補
投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/03/08 20:47 投稿番号: [9183 / 41162]
田中金平手記に実状を示すよい記述がありました。
12月9日−12日
紫金山附近の戦斗。
馬群警官学校前台地に陣地侵入し,鉄条網で幾重にも守られた
トーチカ陣地の台地に突入せんとする小銃部隊の支援射撃に砲門を開く。
後方一千米の道路上に展開した野砲四十八門の一勢斉射と
敵の大口経砲の反撃は将に壮絶。この間
紫金山山頂より掃射と敵台地よりの十字砲火に五番砲手
安福三郎上等兵
腹部貫通銃創にて戦死。
警官学校台地の陥落により前進,忠霊廟
五重の塔と陣地を進め
夜に入り林森邸の陣地攻撃
壮絶の夜戦に谷口重蔵一等兵戦死す。
砲兵隊の持つ野砲は、歩兵砲よりもさらに1000m後方に位置して射撃しており、歩兵砲は敵の小銃弾が届く距離で戦闘して、夜戦までこなしていたことがいたことが判ります。
これは メッセージ 9182 (ja2047 さん)への返信です.
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