背景を考えないと正確な理解は 2)
投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/03/02 06:32 投稿番号: [9109 / 41162]
>第9号文書は、国際委員会の行政権には法的な根拠が無いと日本軍が指摘したことに対して、法的根拠は無いが、南京市長から権限を委任されているので実質的な行政権はある、と戦時国際法に定める占領軍の権利を無視した勝手な主張を繰り広げている物ですよ。
そうですか?
12月17日付日本大使館宛文書のことであれば、こう書いてあります。
「もちろん、その権力は安全地区外に及ぶものではないし、地区内においてもなんら主権に対する権利を含んではおりません。−ここで再び貴下に当方より保証申し上げたいことは、当委員会には旧南京市政府から委託されたいかなる半行政的な職権といえども、それを引き続き行使する意志はないということです。−市の一般市民の保護にかんして当委員会は何なりとも貴下に喜んで協力することを確約します。」
どうもあなたには資料に書かれていないことが見えるようですね。
>> 「合法な処刑」というフレーズが出てきているのは事実ですが、「日本軍による」なのであって、「安全区委員会の認める」ではないのです。
>あらあら・・・
結局「日本軍による」「合法な処刑」と認めちゃいましたか。
>で、「日本軍による」「合法な処刑」と書いたのは国際委員会なんですけど、自分で判断したのでないなら、国際委員会は何故「日本軍による合法な処刑」と書いたんですか?
ほれまた言葉尻を取る
(−−;
ここまでの議論の典型的なパターンは、あなたがある特定の資料をどうすれば自分の理解する方向に読みとることができるかの証明を一生懸命行い、私が他の資料や背景となる事実全体からの理解を求めるということの繰り返しだったのです。
今回もまた、その循環に陥っています。
繰り返しますが、国際委員会にはこの「処刑」の合法性を確信する根拠はなかったのです。
これは メッセージ 9108 (ja2047 さん)への返信です.
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