外人宣伝工作員→外務省筋→軍上層部
投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2006/02/19 12:23 投稿番号: [8964 / 41162]
>当時の日本軍の「不祥事」の認識が、戦後の裁判で出てきた「犠牲者数十万」ではなかったことは事実だと思うよ。
当時の日本軍の認識には、安全区国際委員会のデマ宣伝を真に受けて何人かの市民虐殺があったという勘違いと、真崎大将のようにデマ宣伝には惑わされずに市民虐殺は0件との、両方があった。
現場に居た日本軍憲兵隊に通報された事件は、強姦がせいぜい10件程度で掠奪も似たようなもの。
殺人に至っては0件だった。
>これは外国人達の認識にしても同じだ「犠牲者数万」の認識だから、今日の「30万以上」という説とは随分開きがある。
「犠牲者数万」と認識した外国人って誰と誰と誰?
「犠牲者数万」というのは、外国人達の認識ではなく、外国人達のデマ宣伝用の数字だよ。
>私が挙げた旧軍人や日本国中枢の皆さんは、話の出所は自分自身の見聞やら日本軍人の話やらだと言っているから、そんなことはないと思うんだがね。
そんなことはあるよ。
安全区国際委員会のデマ宣伝が、日本大使館などの外務省関係者に伝わり、それが日本軍などに伝わったんだよ。
例えば、上海日本大使館参事官の日高信六郎の場合、1937年12月17・18日、12月25・26日など四回にわたって南京に出向いており、朝香宮司令官や第十軍参謀長や憲兵隊長などに、ある事・ない事を言い触らし回った。
南京の現地に居た日本軍の一部もその日高信六郎のデマを真に受けて第十軍参謀長などは、「丁集団(第十軍)の命令」(丁集参一第一四五号)を出したたくらいだから、現地に居なかった外務省関係者や日本軍上層部の一部がそれらのデマを真に受けたのは仕方がない。
>いつも不思議に思うのだが、でりちゃんの説によると、当時の政府中枢や軍幹部やら、果ては三笠宮参謀や閑院宮参謀総長や、昭和帝までもが、自軍将兵よりも外国人達の「嘘・出鱈目・宣伝」を信じ込んでいたということになるんだが、その認識にはなんか無理がないか?
上で説明したように、全然、無理がないね。
これは メッセージ 8955 (ja2047 さん)への返信です.
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