南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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Re: 偽装ね

投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/02/17 12:45 投稿番号: [8933 / 41162]
>いつも思うんですが「投降しても殺されるだけ」ってのはどんな根拠なんでしょうね。

具体的な話としてはこう言うのがありますね。

上海に上陸して、一、二日の間に、このことに関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、抗州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった。
一、南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。
一、第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある。
  註   後には荷物運搬のため俘虜を同行せしめる弊も生じた。
一、上海には相当多数の俘虜を収容しているがその待遇は不良である。
一、最近捕虜となったある敵将校は、われらは日本軍に捕らえられれば殺され、退却すれば督戦者に殺されるから、ただ頑強に抵抗するだけであると云ったという。
(「岡村寧次大将資料」(上)   P290〜P291)


前半はよく引用されますが、後半は省略されていることが多い。
もちろん、中国側の将兵がどう考えていたかというのと、実際にはどうだったのかというのは別の話なのですが、結局実際にも捕虜を維持することが出来ないからということで大量に殺害してしまったわけです。


>偽装の中でもやって良い偽装とやってはならない偽装があると思います。兵員の民間人偽装は後者じゃないの?

道義的にはというか、軍人の名誉と言うことを考えると無様な話で、褒められた行為ではないのですね。
ただ、それを戦時国際法違反で罰することができるかどうかと言うのはまた別の話なんです。
で、無様な軍隊だから殺しちゃってもいいんだというのは日本人としての名誉を重んじた考え方とは言えないと思います。
私としてはここは畝本克巳氏の言葉
『「われわれが、率直に非は非として詫びることは、なんら卑屈な態度ではあるまい。彼らに勝る道徳感であると思うが、いかがなものであろうか。
私は、まず陛下にお詫び申し上げなければならないと思っている。当時われわれは、天皇の軍隊として戦った。それが、数千人にも及ぶ不法殺害の疑いをかけられたとあれば、皇軍にあるまじきことである。当時、軍籍にあった者は、深く自省自戒すべきである。
また、蒋介石総統は、終戦にあたり、「仇に報いるに徳をもってす」と、東洋道徳をもって我らを遇した。戦争という異常な事態とはいえ、その非違は、武士道に照らして、率直に中国国民に詫びるべきである。」』(『偕行』1985年5月号   P8)
というのがまともな武人としての思考だと思いますね。

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