南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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増田六助手記の信頼度

投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/02/13 06:36 投稿番号: [8896 / 41162]
>> これと第四中隊陣中日誌から同中隊の掃討は安全区東部の一部を含んでいたと記述しています(P328,361,364)
  >No.8871の貴方の発言に対して、第四中隊陣中日誌には安全区を掃討したなんて一言も書かれていないと私は指摘しているんですが?

ですから、「偕行」の「南京戦史」はU・I日記と増田手記に併せて第四中隊陣中日誌の記述を判断して、難民区東部も掃討したと結論したのです。


>それから、陣中日誌の敗残兵銃殺人数と増田手記の銃殺人数が2倍弱も相違しているという事を指摘しているんですが?
>そうした事実を踏まえて、改めて質問します。
  増田手記の記述は信頼できるんですか?   信頼できないんですか?
  まずこの点を明確にしてください。

信憑性というのは単独では判断できません。これは個人記録でも公式記録でも同じです。


>私は
  >>>これはどうも、後日ある程度時間が経過してから誇張を交えて書かれた物ではないかと思われます。
>と自分の考えを明確にしています。
>貴方はどう考えるのですか?

最初で「日記」と書いたのは私の誤用です。
正確には「手記」と呼ばれるべきものであり、時期的にはほぼリアルタイムですが、後でまとめられたものには違いありません。この点のあなたの指摘は正しい。
増田手記は「歩兵第二十連隊第四中隊(坂隊)支那事変出征戦友の手記」と題された文集に掲載されており、南京入城後に坂清中隊長の命令で編纂されたものです。
指揮官と他の所属員の目を通ったものであり、隊の準公式記録と言ってよいのではないでしょうか。
おもしろおかしく書くための脚色はあるのかもしれないが、基本的な事実は押さえているものと考えます。

東中野氏の「1937年南京攻略戦の真実」の元ネタになった「第六師団転戦実話」と似たような来歴の文集ですから、信憑性は似たり寄ったり、まとめられた時期が片や南京戦直後、片や2年後ですから「転戦実話」よりは多少信頼性が高いという程度の扱いにとどめておくことが無難と思いますね。



なお、実際に陣中で記録された「増田六助上等兵」の「陣中日誌」の記述は次の通りです。

十二月十四日   掃討
外国租界ニ入リ避難民中ニ混リテ居ル敗残兵ノ掃討ス   第四中隊ノミニテモ五百人ヲ下ラス   玄武門側ニテ銃殺セリ   各隊ニテモ又同シト云ウ


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