Re: まだ言うなら
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2006/01/23 23:37 投稿番号: [8598 / 41162]
> 4200人が不法殺害であるという根拠がないというのもおかしな話なんです。
貴方はこれを読んでいるはずですけど。
> ●同じくDEATHS AND INJURIES DUE TO HOSTILITIES NUMBER AND CAUSEより
> (3) The figures for persons taken away are undoubtedly incomplete.
(中略)
> 実態の把握がundoubtedly incompleteと言いながら、何故must contribute an important additionとなるのでしょう。
> 実態が不明確なら、数に加えてはならないのが常識のはずですが。
(No.7643)
拉致被害者に関する調査が不完全であるということは、スマイス自身が明言していることなんですが。
> 拉致された4200のほとんどが殺害されたのではないかというスマイス報告の指摘はこれはこれで有効です。
調査自体が「疑いようなく不完全」なのですから、それを基にした推定も無効ですよ。
普通ならね。
それから何度も何度も繰り返し言うようですが、「埋葬記録からの推定の不法殺害数1万2千」はスマイス自身が確認したことではありません。
根拠の不完全な数値と、根拠の示されていない数値を併記したところで、何の論証になるものですか。
ネタ元はおそらくベイツでしょうけど、「埋葬記録から推定不法殺害数1万2千」を論拠にしたいなら、一体誰がどうやって識別し、誰がそれを記録し、誰がそれを集計したのか、スマイスの調査と同じように確定して見せて下さい。
冬だから死体の腐敗が進行していなかった、というのは無しですよ。
例年に無く温和な気候だった、ということを強く主張していたのは貴方なんですから。
> 少なくとも、サンプリングでの計数を取り上げて、これだけが確認された事実
> であるというのは、調査の目的と方法を無視したものです。
事実の有無を論じる場合、推定値と事実例を同一視する方が問題です。
2千4百件の事例を目撃した、ということと、48件の事例から2千4百件の事例を推定したでは全く意味が違います。
ましてそのサンプル事例の収集方法について検証を加えることなく、結論だけに飛びつくと「農村部における市民の被害者3万人」等と信じ込む羽目に陥ります。
これは メッセージ 8539 (ja2047 さん)への返信です.
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