Re: 核武装?
投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2006/01/17 22:57 投稿番号: [8415 / 41162]
コピペ
核シェルターは是非整備すべきです。
広島では爆心から170mしか離れていなかった広島県燃料配給統制組合に勤務していた野村英三氏は地下一階で書類整理をしていたので助かり、その後84歳まで生存しておられました。
被爆後野村氏は同僚たちの救助活動を行いましたので間接に被曝して急性放射線障害に苦しんでいるのですが直接被曝でなかったのが幸いしたのだと思われます。
地下1mでガンマ線の量は地上の2/10000になりますから、地下へ入れば生存する確率は飛躍的に向上すると思います。
地下鉄ならば郊外へ通じていますから、避難路にもなり救援隊の進入路にもなります。
入り口をシャッター等で塞ぐ事も必要です。
更に近在のビルディングの地階、地下室や地下駐車場等から直接地下鉄の駅に連絡路があれば尚宜しいかと思います。
それらが無くても、取り合えず地下へ避難し誘導放射能の減衰を待つならば生存できる確率はやはり高くなります。
誘導放射能とは、核爆弾が爆発した時に出る中性子によって放射化された地上の物質が放射線を出すようになる事ですが、急速に減衰し、7倍時間が経つと1/10になります。
つまり、被曝1分後の放射線量が1グレイなら7分後には0.1グレイです。
勿論、爆心地に近いほど放射線量は多くなりますから、地下鉄があればそのトンネルを通って安全な区域へ脱出できるようになるでしょう。
「爆心地に近いほど放射線量は多くなりますから」
これを忘れている人が多いので困り者です。
支那や北朝鮮で核爆発があれば放射能が日本に飛んで来る、だから日本の核武装は有効ではない。
困ったことに某エー大学の元教官もこんな与太話を「軍事研究」誌などに書いています。(8月号)
飛んでこないとは言わないですが、それによってどのくらいの線量を被曝するのかしないのかを検討しなければ只の与太話です。
ビキニ核実験の時、15メガトンの水爆ブラボーの爆発(爆発高度が低く、火球が地表に接触し大量の珊瑚が放射化されて撒き散らされ、しかも爆弾自体が3F水爆で非常に放射線量の多いもの)で米軍は半径700kmの海域を航行禁止区域にしました。
この時、この半径以遠で放射線被害があった事実はありません。
上海と九州は700km以上離れているでしょ。
ちなみに第五福竜丸は爆心から150km離れていました。
核爆弾が爆発すると火球が形成され(きのこ雲の頭の部分)、放射能の90%はその中にあります。
非常に高温なので急速に上昇します。
広島の場合17km上空にまで上昇したそうです。
これらは全地球的に拡散してしまいます。(単位面性当りの被曝量は少なくなるのではないでしょうか)
直ぐには落ちてきません。
ピナツボ火山やセントーへレンズ山等の火山灰が何時までも上空に漂っていたのと同じ理屈です。
一方、高温に曝された地表から巻き上がる誘導放射能を含む残り10%の放射能ですが(きのこ雲の幹の部分)、これは上空のジェット気流よりも地表を流れる風に影響されますから、その時の風向きにより必ず日本の方向へ流れてくると決まった訳ではありません。
その証拠に広島原爆のフォールアウトは爆心から北西側に降っています。
偏西風なんか関係ないのです。
これらは比較的重いので爆心地近郊に降るのです。
シェルターも大事ですが、撃たせないようにする独自核抑止力の保持も当然のように必要です。
撃たせなければ被害自体が無いのですから。
MDなんか当てにしてはいけません。
ロシアのトーポリMの配備によってMDは配備前から既に陳腐化しています。
トーポリMは大気圏から出たり入ったりして弾着の時に急激に軌道を変えるMD破りの決定版です。
既にノボシビルスクからシベリアに向けた発射実験は成功しています。
海上自衛隊が導入予定のSM3は実験では6発中5発当たった事になっていますが、標的のミサイルは弾頭が分離しない低速のミサイル(アリーズ)でなんとノドンより低速で的が大きいのです。
東風なんかとは比べ物にもなりません。
そんなもので6発中5発当たったからといってこれで日本は安心だと言っていられるのでしょうか?
天下のマサっチューセッツ工科大学のセオドア・ポストル教授は海上自衛隊のSM3では北朝鮮のミサイルすら一発も撃ち落せないと雑誌サピオに寄稿しておられます。
さらに日本のロケット工学の専門家中富信夫氏も同じ理由でMDは当てにならないとその著書「北朝鮮のミサイルは撃ち落せるのか」で述べています。
MDではお先真っ暗ですが、余裕があれば開発するくらいのスタンスで良いのではないでしょうか。
独自核抑止力の保有により撃たせない事が大事です。
核シェルターは是非整備すべきです。
広島では爆心から170mしか離れていなかった広島県燃料配給統制組合に勤務していた野村英三氏は地下一階で書類整理をしていたので助かり、その後84歳まで生存しておられました。
被爆後野村氏は同僚たちの救助活動を行いましたので間接に被曝して急性放射線障害に苦しんでいるのですが直接被曝でなかったのが幸いしたのだと思われます。
地下1mでガンマ線の量は地上の2/10000になりますから、地下へ入れば生存する確率は飛躍的に向上すると思います。
地下鉄ならば郊外へ通じていますから、避難路にもなり救援隊の進入路にもなります。
入り口をシャッター等で塞ぐ事も必要です。
更に近在のビルディングの地階、地下室や地下駐車場等から直接地下鉄の駅に連絡路があれば尚宜しいかと思います。
それらが無くても、取り合えず地下へ避難し誘導放射能の減衰を待つならば生存できる確率はやはり高くなります。
誘導放射能とは、核爆弾が爆発した時に出る中性子によって放射化された地上の物質が放射線を出すようになる事ですが、急速に減衰し、7倍時間が経つと1/10になります。
つまり、被曝1分後の放射線量が1グレイなら7分後には0.1グレイです。
勿論、爆心地に近いほど放射線量は多くなりますから、地下鉄があればそのトンネルを通って安全な区域へ脱出できるようになるでしょう。
「爆心地に近いほど放射線量は多くなりますから」
これを忘れている人が多いので困り者です。
支那や北朝鮮で核爆発があれば放射能が日本に飛んで来る、だから日本の核武装は有効ではない。
困ったことに某エー大学の元教官もこんな与太話を「軍事研究」誌などに書いています。(8月号)
飛んでこないとは言わないですが、それによってどのくらいの線量を被曝するのかしないのかを検討しなければ只の与太話です。
ビキニ核実験の時、15メガトンの水爆ブラボーの爆発(爆発高度が低く、火球が地表に接触し大量の珊瑚が放射化されて撒き散らされ、しかも爆弾自体が3F水爆で非常に放射線量の多いもの)で米軍は半径700kmの海域を航行禁止区域にしました。
この時、この半径以遠で放射線被害があった事実はありません。
上海と九州は700km以上離れているでしょ。
ちなみに第五福竜丸は爆心から150km離れていました。
核爆弾が爆発すると火球が形成され(きのこ雲の頭の部分)、放射能の90%はその中にあります。
非常に高温なので急速に上昇します。
広島の場合17km上空にまで上昇したそうです。
これらは全地球的に拡散してしまいます。(単位面性当りの被曝量は少なくなるのではないでしょうか)
直ぐには落ちてきません。
ピナツボ火山やセントーへレンズ山等の火山灰が何時までも上空に漂っていたのと同じ理屈です。
一方、高温に曝された地表から巻き上がる誘導放射能を含む残り10%の放射能ですが(きのこ雲の幹の部分)、これは上空のジェット気流よりも地表を流れる風に影響されますから、その時の風向きにより必ず日本の方向へ流れてくると決まった訳ではありません。
その証拠に広島原爆のフォールアウトは爆心から北西側に降っています。
偏西風なんか関係ないのです。
これらは比較的重いので爆心地近郊に降るのです。
シェルターも大事ですが、撃たせないようにする独自核抑止力の保持も当然のように必要です。
撃たせなければ被害自体が無いのですから。
MDなんか当てにしてはいけません。
ロシアのトーポリMの配備によってMDは配備前から既に陳腐化しています。
トーポリMは大気圏から出たり入ったりして弾着の時に急激に軌道を変えるMD破りの決定版です。
既にノボシビルスクからシベリアに向けた発射実験は成功しています。
海上自衛隊が導入予定のSM3は実験では6発中5発当たった事になっていますが、標的のミサイルは弾頭が分離しない低速のミサイル(アリーズ)でなんとノドンより低速で的が大きいのです。
東風なんかとは比べ物にもなりません。
そんなもので6発中5発当たったからといってこれで日本は安心だと言っていられるのでしょうか?
天下のマサっチューセッツ工科大学のセオドア・ポストル教授は海上自衛隊のSM3では北朝鮮のミサイルすら一発も撃ち落せないと雑誌サピオに寄稿しておられます。
さらに日本のロケット工学の専門家中富信夫氏も同じ理由でMDは当てにならないとその著書「北朝鮮のミサイルは撃ち落せるのか」で述べています。
MDではお先真っ暗ですが、余裕があれば開発するくらいのスタンスで良いのではないでしょうか。
独自核抑止力の保有により撃たせない事が大事です。
これは メッセージ 8409 (fukagawatohei さん)への返信です.