さて、どこからレスすりゃいいんだ (^^
投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/01/09 07:10 投稿番号: [8182 / 41162]
ひとまずでりちゃんからだな。
>ベイツが嘘を吐いて宣伝工作活動を行なっていた決定的な根拠は、1937年12月15日の言動だ。
「ベイツが嘘を吐いて」 の根拠がそれなのかい。
「宣伝工作活動」と言うのは普通、一定の意図のもとに、事実無根であったり
事実に脚色を加えたキャンペーンを行ったということを言う。
本人が事実だと認識していることを、自らの意志で他に広く知らせようというのを
「宣伝工作活動」と呼ぶのは言いがかりに近いのだがね。
私がでりちゃんと対話を継続しているのは、頭から「あいつは嘘吐きの宣伝工作員」とか
呼ぶことをしたくないからなんだ。
発言に問題がある人に「宣伝工作活動」と非難してみても始まらない。
どこがおかしいのかを根気強く指摘して行くしかないわけだ。
で、12月15日の日本の新聞報道だね。
でりちゃんは、新聞のインタビューを受けて、それが記事になったことはあるかな?
私はラジオなら経験がある。 家内は新聞記事の経験もある。
だいたい報道というのは関係者にインタビューしても、そのまま記事にはしない。
記事全体について記者がまとめようとしているパターンに会う言葉だけつまみ食い
して掲載するものなんだよ。
現代の日本の報道だってそうなのだ。
ましてや、昭和12年と言えば、「軍に不利な報道はするな」という通達が矢継ぎ早に
出された時期だ。
南京陥落を報じる日本の新聞の記事が、全てを正確に報道したかというのは疑って
かかるのが当然だと思うぞ。
昭和10年代の日本の新聞記事が全て事実なら、張作霖は列車が爆破されても
気絶しただけで生きていたし、そもそも爆破したのは日本軍ではないし、
「百人斬り」は全て事実あったことで、ミッドウェー海戦の大敗は存在してないし、
台湾沖海戦では大勝利して、それでも不利な戦局も最後は天佑神助で神風が吹いて、
大日本帝国は安泰だったはずだよな。
だが、そうは行かなかった。
私にはこの12月15日の東京日々新聞の記事がどこまで事実なのか判らない。
他の当事者の記録と比べないと事実かどうか断定はできないんだ。
ベイツ自身が当時書き残したものと中身が違うのなら、本人の書いたものの方を
本人の認識の正確な反映と見るべきだろう。
でりちゃんのロジックだと、戦後になって自分の体験を戦記につづったり手記を
発表した旧軍将兵の大部分は「当時の新聞記事」と相違する内容を発表して
いるのだから、皆「嘘吐きの宣伝工作員」になってしまうじゃあないか。
当時の日本の新聞報道と違うことを別の所で言っているからという理由で嘘吐き
呼ばわりするのは間違いだ、というのは理解できるな?
>もう一つベイツが嘘吐き宣伝工作活動を行なっていた決定的根拠は、東京裁判で「安全区国際委員会の報告のみを基に強姦件数を8千件」と証言したことだ。
>安全区国際委員会が記録した「被害届」に記された強姦事件は、未遂を含めても361件で、
はい、またどこかでガセネタ掴まされて来たね。
でりちゃんのロジックは、
① 発生したすべての事件が国際委員会に通報された
② 委員会は、覚知したすべての事件を抗議文にした
③ 抗議文は全て現存する
と言う前提があって初めて成り立つものだ。
これも初めて指摘するわけじゃあないが、安全区から日本あての抗議文書には、
「以下はわれわれが念入りに点検する時間があった特例にすぎない。
もっと多くの事件が委員会職員に報告されている (第八号文書注)」
「報告の中には委員会の職員によって報告された事件もある。
この他のもので我々の目に止まった事件もあるが、それらを記録する暇がなかった。
(第十号文書注)」
と、書かれている。
抗議文書が全ての事件ではないということだよ。
また、抗議文は今日少なくとも470件まで存在したことが知られているが、板倉氏の
集計は当時発見されていた405件に関する合計だ。だから、大半はカバーしてるが
全部ではない。
つまり、板倉氏の数えた361件が発生した暴行全てではないのは明らかなことなんだ。
ま、だからといって、八千件が正確だという証明にはならないのだけど、それでも
361件が全てだという前提で話をするのはいかさまだ、ということは理解できるね?
>ベイツが嘘を吐いて宣伝工作活動を行なっていた決定的な根拠は、1937年12月15日の言動だ。
「ベイツが嘘を吐いて」 の根拠がそれなのかい。
「宣伝工作活動」と言うのは普通、一定の意図のもとに、事実無根であったり
事実に脚色を加えたキャンペーンを行ったということを言う。
本人が事実だと認識していることを、自らの意志で他に広く知らせようというのを
「宣伝工作活動」と呼ぶのは言いがかりに近いのだがね。
私がでりちゃんと対話を継続しているのは、頭から「あいつは嘘吐きの宣伝工作員」とか
呼ぶことをしたくないからなんだ。
発言に問題がある人に「宣伝工作活動」と非難してみても始まらない。
どこがおかしいのかを根気強く指摘して行くしかないわけだ。
で、12月15日の日本の新聞報道だね。
でりちゃんは、新聞のインタビューを受けて、それが記事になったことはあるかな?
私はラジオなら経験がある。 家内は新聞記事の経験もある。
だいたい報道というのは関係者にインタビューしても、そのまま記事にはしない。
記事全体について記者がまとめようとしているパターンに会う言葉だけつまみ食い
して掲載するものなんだよ。
現代の日本の報道だってそうなのだ。
ましてや、昭和12年と言えば、「軍に不利な報道はするな」という通達が矢継ぎ早に
出された時期だ。
南京陥落を報じる日本の新聞の記事が、全てを正確に報道したかというのは疑って
かかるのが当然だと思うぞ。
昭和10年代の日本の新聞記事が全て事実なら、張作霖は列車が爆破されても
気絶しただけで生きていたし、そもそも爆破したのは日本軍ではないし、
「百人斬り」は全て事実あったことで、ミッドウェー海戦の大敗は存在してないし、
台湾沖海戦では大勝利して、それでも不利な戦局も最後は天佑神助で神風が吹いて、
大日本帝国は安泰だったはずだよな。
だが、そうは行かなかった。
私にはこの12月15日の東京日々新聞の記事がどこまで事実なのか判らない。
他の当事者の記録と比べないと事実かどうか断定はできないんだ。
ベイツ自身が当時書き残したものと中身が違うのなら、本人の書いたものの方を
本人の認識の正確な反映と見るべきだろう。
でりちゃんのロジックだと、戦後になって自分の体験を戦記につづったり手記を
発表した旧軍将兵の大部分は「当時の新聞記事」と相違する内容を発表して
いるのだから、皆「嘘吐きの宣伝工作員」になってしまうじゃあないか。
当時の日本の新聞報道と違うことを別の所で言っているからという理由で嘘吐き
呼ばわりするのは間違いだ、というのは理解できるな?
>もう一つベイツが嘘吐き宣伝工作活動を行なっていた決定的根拠は、東京裁判で「安全区国際委員会の報告のみを基に強姦件数を8千件」と証言したことだ。
>安全区国際委員会が記録した「被害届」に記された強姦事件は、未遂を含めても361件で、
はい、またどこかでガセネタ掴まされて来たね。
でりちゃんのロジックは、
① 発生したすべての事件が国際委員会に通報された
② 委員会は、覚知したすべての事件を抗議文にした
③ 抗議文は全て現存する
と言う前提があって初めて成り立つものだ。
これも初めて指摘するわけじゃあないが、安全区から日本あての抗議文書には、
「以下はわれわれが念入りに点検する時間があった特例にすぎない。
もっと多くの事件が委員会職員に報告されている (第八号文書注)」
「報告の中には委員会の職員によって報告された事件もある。
この他のもので我々の目に止まった事件もあるが、それらを記録する暇がなかった。
(第十号文書注)」
と、書かれている。
抗議文書が全ての事件ではないということだよ。
また、抗議文は今日少なくとも470件まで存在したことが知られているが、板倉氏の
集計は当時発見されていた405件に関する合計だ。だから、大半はカバーしてるが
全部ではない。
つまり、板倉氏の数えた361件が発生した暴行全てではないのは明らかなことなんだ。
ま、だからといって、八千件が正確だという証明にはならないのだけど、それでも
361件が全てだという前提で話をするのはいかさまだ、ということは理解できるね?
これは メッセージ 8152 (deliciousicecoffee さん)への返信です.