事実の記録に欠落があるのは普通のことだ
投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/01/06 06:43 投稿番号: [8146 / 41162]
>ベイツは嘘の宣伝をしたのだ。諦めろ。
「諦める」とか、そういう問題ではないんだね。
私がここで語っているのは、
「常識とはいかにして常識であり得るのか」
「なぜ歴史家や戦史家などの専門家は事実を事実だと認識するのか」
という話なんだ。
世にトンデモの種は尽きないわけで、
「進化論は虚構だ」
とか、
「アポロ月着陸は捏造だ」
といった議論は後を絶たない。
でも、「進化論」は学問的仮説だけど、「生物の進化」は化石遺物が示す事実なんだよね。
それでも、反進化論というのは熱心に、学問的には「異説」であるものを主張する。
手法はだいたい決まっている、生物学者の学説が相互に対立している部分を持ち出して
「このように互いに矛盾するから進化論は崩壊している」
と言う。
あるいは、化石遺物には必ずある程度の断絶があることを強調して、
「連続的な変化ではこのようなことは起きない、これは別個に創造された別の生き物である」
と言う。
だ
か
ら
、
「全ての生命が神によって創造されたのなら、このような矛盾は出ない」
と言うわけだ。
最近でりちゃんのよく引用する「南京のバテレン達」の論法は、全くこれなんだね。
「全て安全区の外国人達の捏造だとすれば、何も矛盾は出ない」
詐欺の見本なんだよ、この論法は。
で、一問一答の方もひとまず書いてあるんだが、要するにこれ、でりちゃんの主張って
「オレの推測は裏付けがなくても正当である。」
「事実の記録と称するものは欠落が多く、
すべての疑問を説明できないから、全部捏造だ。」
と言ってるだけなんだ。
今朝は時間が尽きたので、そちらに話を進めることはしない。
これは メッセージ 8139 (deliciousicecoffee さん)への返信です.
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