史実としての戦争 2)
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/12/30 08:06 投稿番号: [8062 / 41162]
>たかが1ヶ月や2ヶ月で統計が固まると考えているんですか、貴方は。
生のデータに触れる現場の人間ならともかく、司令官レベルで幾多とか少なからずとかいう表現を使っても何の不思議もありません。
だから言ってるじゃあないですか、
「私が言ってるのは、こういう目分量主義みたいなものだけではなく、不祥事の多発を
意識しているのなら、きちんと調査して記録を残すべきだったということなのです。
そうすれば、今日中国側の主張する何十万もの虐殺とか、何万もの強姦の発生に
対して、あるいは、それが過大な見積もりであることを証明する裏付けになったかもしれない
と、そういうことなのです。」
msg8044
と。
これには賛成いただけると思ったのですが、そうでもないのかなあ。
人の主張をつまみ食いして非難に走るよりは建設的だと思いますが、
そういうつもりはないのですか?
もうひとつ言えば、スマイス調査の民間人被害の数値、城内で6600人の不法殺害とか、
城内外で1万2千人の不法殺害、農村部で約3万人の暴行死、という数字の価値は、
これに信憑性ありとすることで、中国の言う軍民合わせて30万以上の虐殺犠牲者という
数値を疑う有力な根拠になるのです。
「スマイス調査のサンプリング方法では被害の実数は出て来ない、全容は把握できない。」
というのは洞富雄氏が主張してきたことですね。
サンプリング調査の有効性を疑うことは
「本当はもっと少なかった」という推定に道を開くと同時に、「本当はもっと多かった」と
いう推定にも道を開くことになります。
論理的にはそういうことにしかならないのです。
この点については、同意いただけるものと思います。
で、やはり私は、中国が主張する被害規模が事実であるなら、スマイスの調査結果はこの被害
数字でおさまるわけはないと思うのですね、スマイス調査の数字に信憑性があるならそういう
論理的帰結にならざるを得ないわけですよ
d(^^
これは メッセージ 8061 (ja2047 さん)への返信です.
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