Re: 植民地反対と歴史の歪曲は別
投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/12/07 22:02 投稿番号: [7801 / 41162]
失礼ですが、貴方は勘違いをしています。
北京議定書の経緯を、フィクションで読み替えてみましょう。
1.中国人に対する嫌悪が日本人に蔓延した。
2.ある日、中華街の中国人に対する大規模な暴行、強盗事件が発生した。
3.中国政府が中国国籍を持つ在日中国人の身体と財産の保護、及び中華街の治安回復を日本政府に要求した。
4.日本政府は中国政府の要求を無視して、治安回復の義務を果たそうとせず、寧ろ中国人に対する暴行・略奪を黙認する姿勢を示した。
5.中国政府は日本政府が治安回復義務を果たさないなら自分たちが中華街の治安維持を担うと申し出た。
6.日本政府は中華街における中国政府の警察権の行使を承認した。
7.中国政府は治安維持の為の部隊を中華街に送り、中国人に対して暴行・略奪を行う日本人を拘束した。
現代日本で実際にこんなことは起こりえませんが、19世紀末から20世紀初頭にかけて中国で起こった事態はこういうことです。
中国政府が自国領土内の治安責任を放棄したことが発端であり原因なのですよ。
それから、チベットは中国の一部ではありません。
1913年の独立宣言、1914年のシムラ条約で独立国の要件を充足しています。
> チベットは793年からもう中国の一部になったですよ。
> 魏・晋・南北朝(220年〜589年)時期は中国の民族大融合の時期であり、各民族が頻繁に移動、往来し、新疆は402年に中国の一部になったのです
こういう論法が許されるなら、世界中の旧植民地は未だ1国も独立を果たしていないでしょうね。
最後に残った帝国主義国家は、実は中華人民共和国だった、ということでしょうか。
これは メッセージ 7792 (lucyiswonderfulgirl さん)への返信です.
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