Re: Re: Re2: スマイス調査 疫病の蔓延
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/11/30 06:45 投稿番号: [7736 / 41162]
>皮肉のつもりかもしれませんが、
そうです, ご明察
>ましてや翻訳者の信頼性が欠けると他の例で分かっていればね。
そういう例がどの程度あるのでしょうか。
全体として信頼性に欠けるような、たとえば田中正明氏の
松井大将日記改竄事件のような例があったのでしょうか。
洞氏の翻訳が多くの場合当てにならないと言うようなことを
言っている人はいませんし、
北村教授の指摘のことなら、むしろ北村教授の指摘の方が
妥当を書いているケースが多いと認識しています。
>例えば「南京における民間人犠牲者数がこんなに少なかったはずはないので、都市部調査の被害者数推計値は過小である」、これが「想像で資料を否定する」例でしょうか。
対立データを示すことなくそういう主張をする人がいたら、単なる想像としか
言いようがありません。
この場合、「数字が完全でない」ということだけからこういう主張をすることは
論理的とは言い難いでしょう。
>貴方が答えるべき部分はここです。
「それとも誰か、農村地帯の死因について他に調査した人がいるんですか?」
この時期に総合的な調査を行ったのはスマイスだけですから、
「病死が少ない」というスマイスの調査データを尊重すべきだ、
と言ってるのは私の方なのです。
総合的な調査に対して、これと対立する個別の観察結果はないので
事実だと認められると思いますが、何か異論がありますか?
>インフルエンザの流行のパターンを見るだけで分かりそうなものですけどw
はは、それがあるので「病原体」という言葉を避けてきたのに気付いてました?
それも含めて、「病死」は少なかったというのが調査データだったのです。
>スマイスの調査には死因に関する信頼性が欠如している、この点については以前にも議論されていたはずですが。
「信頼性が欠如している」と判断する客観的合理的な理由はありません。
「信じたくない」という前提でものを見る人を納得させるだけのデータが揃っていない
というのは事実かもじれませんが、報告が書かれた当時は「戦争被害」の調査として
充分な信頼性があったのでしょう、これは「南京虐殺」を証明するために書かれた
報告書ではなく、戦後復興のための基礎データとして書かれたのですから。
>中国兵・中国人による暴行死がカウントされていないことがその最大の根拠ですが、
スマイスは調査開始時に「中国兵による暴行」が多数にのぼるとは予測していなかった。
調査の結果、事例が出て来なかったので項目を追加することはしなかった。
これだけでしょう。
あらゆる統計は、予想されない項目まで挙げて集計されることはないし、
まして調査結果にそれが出て来なければ、項目には挙がりません。
関東大震災の死者の死因別統計表に
「朝鮮人が井戸に毒を入れたことによる死者」
という項目がないから、この統計は信頼性に欠ける。
と言い出すバカはいません。
>否定までは行かなくても、疑問に思うくらいはしなければデータの分析として不十分だと思うんですけどねぇ
それはしてるんですよ。
してる内容に対して、あなたが「納得行かないぞ」と言ってるだけです。
安全区のメンバーには医者もいるのですから、当時の医学常識からして
「冬季でも多湿の方が疫病は発生しやすい」という考え方は間違いでは
なかったのじゃあないでしょうか。
そうです, ご明察
>ましてや翻訳者の信頼性が欠けると他の例で分かっていればね。
そういう例がどの程度あるのでしょうか。
全体として信頼性に欠けるような、たとえば田中正明氏の
松井大将日記改竄事件のような例があったのでしょうか。
洞氏の翻訳が多くの場合当てにならないと言うようなことを
言っている人はいませんし、
北村教授の指摘のことなら、むしろ北村教授の指摘の方が
妥当を書いているケースが多いと認識しています。
>例えば「南京における民間人犠牲者数がこんなに少なかったはずはないので、都市部調査の被害者数推計値は過小である」、これが「想像で資料を否定する」例でしょうか。
対立データを示すことなくそういう主張をする人がいたら、単なる想像としか
言いようがありません。
この場合、「数字が完全でない」ということだけからこういう主張をすることは
論理的とは言い難いでしょう。
>貴方が答えるべき部分はここです。
「それとも誰か、農村地帯の死因について他に調査した人がいるんですか?」
この時期に総合的な調査を行ったのはスマイスだけですから、
「病死が少ない」というスマイスの調査データを尊重すべきだ、
と言ってるのは私の方なのです。
総合的な調査に対して、これと対立する個別の観察結果はないので
事実だと認められると思いますが、何か異論がありますか?
>インフルエンザの流行のパターンを見るだけで分かりそうなものですけどw
はは、それがあるので「病原体」という言葉を避けてきたのに気付いてました?
それも含めて、「病死」は少なかったというのが調査データだったのです。
>スマイスの調査には死因に関する信頼性が欠如している、この点については以前にも議論されていたはずですが。
「信頼性が欠如している」と判断する客観的合理的な理由はありません。
「信じたくない」という前提でものを見る人を納得させるだけのデータが揃っていない
というのは事実かもじれませんが、報告が書かれた当時は「戦争被害」の調査として
充分な信頼性があったのでしょう、これは「南京虐殺」を証明するために書かれた
報告書ではなく、戦後復興のための基礎データとして書かれたのですから。
>中国兵・中国人による暴行死がカウントされていないことがその最大の根拠ですが、
スマイスは調査開始時に「中国兵による暴行」が多数にのぼるとは予測していなかった。
調査の結果、事例が出て来なかったので項目を追加することはしなかった。
これだけでしょう。
あらゆる統計は、予想されない項目まで挙げて集計されることはないし、
まして調査結果にそれが出て来なければ、項目には挙がりません。
関東大震災の死者の死因別統計表に
「朝鮮人が井戸に毒を入れたことによる死者」
という項目がないから、この統計は信頼性に欠ける。
と言い出すバカはいません。
>否定までは行かなくても、疑問に思うくらいはしなければデータの分析として不十分だと思うんですけどねぇ
それはしてるんですよ。
してる内容に対して、あなたが「納得行かないぞ」と言ってるだけです。
安全区のメンバーには医者もいるのですから、当時の医学常識からして
「冬季でも多湿の方が疫病は発生しやすい」という考え方は間違いでは
なかったのじゃあないでしょうか。
これは メッセージ 7734 (nmwgip さん)への返信です.