スマイス調査 疫病の蔓延
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/11/27 07:01 投稿番号: [7722 / 41162]
「この一〇〇日聞は二年続きの豊作に続く例になく温和で天候のよい季節であった。疫病や変った病気が全然なかったことは明らかである。」
「さらに天候が異常乾燥であったことも作付けをおくらせ、農民のうちには十二月初旬までおくらせたものもあったが、そうするうちに、戦禍がおそいかかり、畑仕事は不可能になったのである。」
>つまり、この時期は異常に乾燥した気候が続いていたと述べられています。確かに、言い換えればunusually mild and fair weatherでしょうけど、農業用水にも事欠く状態で戦場となった地域の衛生が保たれるものでしょうか?
はいはい、「温和である」とは気温があまり下がらなかったと言うこと、「天候がよい」とは、
雨や雪の日が少なく晴れた日が多かったということです。
「天候が異常乾燥であった」とは、降水量が少なく、湿度が低かったということですから、
「天候がよい」とは全く矛盾しませんね。
だからこれは問題ありません。
>異常な少雨によって疫病が発生し難かったというロジックには、不自然な感を禁じえません。
梅雨時から初夏にかけて食中毒が多くなることは常識であり、これが不自然と感じるのは
奇妙なことです。
湿度が高い方が病原体となる細菌や小動物の繁殖には好条件であることは、日本人なら
小学校でも習うと思います。
乾燥状態の方が疫病は蔓延しにくいのです。
だから、これも問題ありません。
これは メッセージ 7721 (ja2047 さん)への返信です.
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