>>あらためて、まとめます
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/09/08 19:21 投稿番号: [7401 / 41162]
>>尾ひれうんぬんについて言えば、東京裁判の検察側資料収集の際に、30万以上という集計がなされたのが一つの断絶になっており、それ以前とそれ以後について、漸増的に増えたということはないと思います。
>了解。この点については、おそらくja2047さんが正しい。
尾ひれが付いていることを否定している日本の研究者はいないんですよ。
笠原教授は「半分ぐらいは尾ひれである」(南京事件
岩波新書)と言ってるんですね。
秦教授は「尾ひれが本体の五倍ぐらいあるんじゃあないか、真実はわからない。
でも、そのことを以て、一次史料を改竄してまで本体がないように言う
心ない人がいるのは残念だ。」
(南京事件
中公新書)と言ってますね。
これがもっと熱心な否定派の中村燦教授になると、
「尾ひれが本体の何十倍もあると思うが、だから本体がなかったと主張する藤岡教授は非常識である」
(「正論」1999年5月号)と言っています。
以上、私が「尾ひれ」をキーワードにして、各研究者の発言を勝手にまとめましたので、
それぞれの方が厳密に、正確にそう言ってる訳じゃあありません。
でも、日本のまともな研究者は、全員、
「尾ひれが随分大きいが、本体は実在した」
で一致しているのではないでしょうか。
これは メッセージ 7400 (asdll58 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4n13_1/7401.html