まずは訂正が一件
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/08/10 19:30 投稿番号: [6930 / 41162]
まずは訂正が一件
>>>南京戦の前には運良く公的機関か商業関係の倉庫から大量の食料を手に入れることが出来たので、それほど村落や民家から多くの食料を調達せずに済んだ。
>商業施設からの食料押収は一種の掠奪だろうね。
と、書きましたが、無錫での米倉庫からの食料調達については、正規の徴発に
よるものとの東京裁判での証言がありましたので、いちおう正規の徴発による
ものと推測されると訂正します。
「七、徴発について困ったことは、上海から南京に至る迄、占領地の多くは、其の部落には一般住民も行政上の責任者も残留して居なかったことであります。即ち交渉の相手となすべき者が存在しなかったので、結局、不在所有者の現実の承諾のない状態の儘、之を軍需に用ひなければならなかったことが屡々とありました。
然しその様な場合には、如何なる物を如何程徴発したかを明記し、所有者に判明する様、貼紙をして、司令部ヘ代金を取りに来る様に記して置くのを例としました。
私が現実にその様な措置を講じであった事実を目撃したのは、無錫に於ける米の倉庫に於てでありました。」
(極東軍事法廷
速記録第三一○号
弁護側証人
榊原主計証言)
これは メッセージ 6928 (ja2047 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4n13_1/6930.html